関西学院大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値55(43114) 北九州予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 北九州予備校に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/通信・ネット)
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校だから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活が終わったら集中して勉強したが、現役では厳しかった。浪人して挽回できた。予備校選びはかなり慎重になって選ぶこと。予備校の良し悪しは結果に歴然と反映される。高校生の時は部活をしっかりやり、引退後は360度切り替えて勉強を頑張る。一年浪人しても他人との差はなく、浪人を経験することも人生経験である。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中できる環境を自分なりに見極めること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
大学を見学することは重要だと考える。大学の環境、学生の質、適当に都会であったこと。また、就職についても調べた結果、かなりの実績があるので、申し分ないと感じた。 しっかり学者できる環境か、学ぶに十分かをよく吟味する。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
合格の可能性と、受かればラッキーの区分けを、明確にする。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標は高く持ち、最大限に頑張ること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒数は九州エリアでNo.1!高校既卒生向けの大学受験予備校
- 授業出席率は97%以上!徹底された学習環境で志望校合格を勝ち取る
- 他の学習塾にはない厳しい寮生活で、高い学力養成を約束
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
実績と評判。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
まず浪人前提である。高校生では勉強以外でも力を入れて活動することは多々あり、この先後悔しないようにしたい。 高校は大学の予備校だと考えるひとは、一年生から大学受験に向けたとりくみをすること。そのための、塾選びは選択肢の一つだが、勉強一筋でいけば、必ずしも塾に行く必要はない。しかし、部活など、打ち込むものがある人は、浪人して予備校に通うことは必要である。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくやるしかない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
自分のペースをしっかり保てることが最も大事である。そのために家族も同じ気持ちで毎日を過ごすことが、一番かと、かんじる。家族が一緒になって勉強に取り組みやすい環境を作ること。また、気持ちを、高めるための会話も大事である。大学の面白さなども、時折会話することで、意欲が増すものと思われる。コミュニケーションを常にとり、気持ちよく学習に取り組める環境を、作ることが、必要。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく睡眠時間をしっかり取れるよう。家族の生活リズムも変えていくぐらいの気持ちが必要。行動も伴うよう、コミニュケーションをしっかりとり、勉強に集中できているかを、常日頃から気にかけている。 勉強ばかりでは気持ちが、めいるかもしれないので、たまには息抜きも必要なので、友達に会う時間を、持つことも大切。