大同大学への合格体験記 undefinedから学習開始時の偏差値40（43154） 個別教室のトライ出身

受験の結果

第一志望は合格しなかったため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅学習ではなく、通塾して自習室を使うことにより集中して自分で学習することができた。自宅ではどうしても家族からの雑音やテレビ、食事などの邪魔が入るので、全て塾のチューターのいる場所で行うことで環境ができた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分に合った学習方法を選ぶこと

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

成績が大きく向上しなかったため、基本的には模試の成績等の安定基準で志望校を選ばざるを得なかった。高卒性であったため、まずは進学することの方が重要であり、学校の風土等での選択の余地がなかった。可能であれば、学校の説明会なども参加したかったが、本人が学習に集中したい思いが強く、その時間を取らなかった

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

受験寸前での成績向上がある雰囲気があり、講師のススメでレベルの高い大学をチャレンジとした

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

冬時点での成績から大きな成績向上は実質見込めないと思われる。1月よりは、受験に対する慣れをすべき

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	通塾していない	通塾していない
高卒生	週5日以上	50,001~100,000円

塾を選んだ理由

集団事業ではわからないままが続くので、個別指導で本人の弱い点を指導してもらいたいと思った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

市販のテキストを用いて、自分が学習を進めていき講師が解説するスタイルの授業であった。その際に、事前に予習を行った上塾では、その内容を講師に質問しながら、応用問題を解き、さらに自宅で復讐を行うことが、学習サイクルとなり、スムーズに自分で学習する力がついてきた

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自然に学習できるスタイルを身に付けること

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

自宅学習において雑音を入れないようには心がけたが、基本的には塾で自主学習を行うスタイルであった。そのため天気が荒れている時や急いでいる時でも家族が車で塾に送るなど塾中心の生活を構築した。食事も塾付近で取れたため学習は集中できた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家の中では、本人の気分が晴れず、外出の機会を作りながら、学習をしようとすると通塾しての自主学習がベストであろうと考える。家庭では受験のプレッシャーや雑音を入れず、極力普通の対応にすること。食事や入浴などを時間通りに行ってリズムを作ること。