金沢大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(43232) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校ではなかったが、国立ではあるので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学年初めは部活動があったため、どうしても自発的に勉強できる状態ではなかったです。部活動が終わってからは、部活に向けてた身についてた集中力を今度は勉強に向けられるようになり、自発的にその環境を作れるようになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悔いなく今やるべきことを頑張る!!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
塾では実力以上の学校を目標にカリキュラムを組んで学習を進めていく方針でしたが、いまいち偏差値が極端に上がる感じではなかったので、塾からの志望校決めの提案は実際の状況からみて、あまり参考にはなりませんでした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
一般的にこうだと思ったので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なるべく現役合格できるように!!
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 高い合格率を誇り受験生からも人気!
- 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
- プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
同じ高校、特に部活が一緒の友達が入塾していたので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
河合塾模試などで、実際の入試と同じような環境(他校の見知らぬ生徒もいたりと)のもと、何回かテストを行う機会がありました。雰囲気に慣れるようになった中で、緊張がほぐれ、自然と時間配分なども考慮出来るくらいになったと思います。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悔いなく今を頑張る!!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が一生懸命頑張っている中、親がだらけててはいられないので、親も子供に寄り添って、一緒に受験生活を乗り越えていく気持ちで頑張りました。勉強している時は親も娯楽は辞めて、寝る時は親も寝るようにし、常に子供の生活に合わせました。子供のほうもそうした親の気持ちを分かっていて、頑張る意欲の持続に繋がったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親としては、常に子供の気持ちになって、行動し接するようにしていました。受験は子供一人だけが頑張るものではないと思います。口先だけただ頑張れ!!とアドバイスするのは簡単ですが、子供にしてみれば受験は合格に向けての孤独な戦いであるの で、孤独に思わせないよう、寄り添って見守ってあげられることが大事なんだと思います。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。