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  3. 高卒生から学習開始時の偏差値62の受験者の合格体験記
生徒
2024年度大学受験

早稲田大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値62(43296) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
62
受験直前の偏差値
65
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都大学 C判定 不合格
2 早稲田大学 B判定 合格
3 慶應義塾大学 B判定 合格
4 東京理科大学 A判定 合格

進学した学校

早稲田大学

通塾期間

高卒生

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 通塾していない 4時間以上
高卒生 3〜4時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

物理

苦手科目

世界史

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第一志望は不合格だが、早稲田、慶應にW合格できた為。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強に集中するために、塾では朝一から夜21時まで、塾で勉強することにしで、塾以外で勉強する場合は、自宅ではなく、図書館を利用することで、ダラける状況にしないことを心掛けた。また、息抜きとして、散歩を取り入れ、暗記などは散歩中に行うなどの工夫を行った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾の受験ノウハウは大事。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

浪人だったこともあり、現役で入学した高校の同級生が何人か居て、大学の雰囲気から、授業の様子、サークル活動、寮やアパートでの生活、アルバイトなど、勉強以外の情報を得ることが出来て、入学後のイメージが明確に出来た。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

現役時代の受験結果から、志望校とのギャップは明確で、チャレンジはするものの、確実に合格も得る為。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

悔いのない選択を。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

カリキュラムから判断

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

時間配分には工夫が見られ、この問題は何分以内で解答すると目標設定して過去問などに取り組み、解答時間も計測しながら、答え合わせで解答時間とともに、解答結果を振り返ることで、自分の弱点を理解し対策に取り組むようになった。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にありません

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

コロナ禍が終わっていない状況だったので、家族全員、無駄な外出は控え、仕事も大半は在宅ワークとして、外部との接触を遮断。受験では、負担を極力減らすため、受験会場への移動は自家用車で送迎。体力的な負担軽減に努めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験する本人の意思が大事なので、良かれと思って活動することも、本人の意思を確認すること、いくつかの選択肢を提示してあげれば、本人の意思で選択したことで、ストレスなく活動出来るのでは無いかと考えながら家庭での活動に取り組みました。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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