兵庫県立鳴尾高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値52(43444) 個別館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立鳴尾高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 仁川学院高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立鳴尾高等学校通塾期間
-
- 中3
-
- 個別館に 入塾 (個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
妥当
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親が考えても仕方がないので、子供本人に、どんな高校生活を送りたいのかイメージさせてました。大学にはいきたいそうなので、それなりの進学高校の環境も大事であるため、そのあたりも吟味させています。部活動、学校活動も思い出の一つになるため、それらも含めて総合的に考えさせることが勉強する姿勢につながったのではないかと考えています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標を掲げること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
現場へ行くことは、とても重要なことではないかと感じました。昔と違い、通学範囲も広くなったことから、選択肢も増えました。ゆえに子供の可能性を考えるのであれば、通わせる親にとっても、どんな学校があるのかを知ることは大事です。そのため、学校見学や説明会に赴くのは、今の時代に即していると感じています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
入ってからのことも考えた方が良いから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
模試を受けることは大切
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別館
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 講師1名に対して生徒最大2名までの指導体制
- 学力や目的に応じた個別カリキュラムを作成
- 受講曜日・時間・科目を自由に選択可能!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
専科コースがあった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
短期間の在籍でしたので、大きな変化はありませんでした。ただ、知らない生徒さんの様子や学習する外の雰囲気を知る意味としては、少なからず、本人にも何か感じることはあったかと思います。勉強以外で何か学びがあったとすれば、それだけでも通わせた意味はあったかと考えています。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
先述しました通り、生活リズムを崩さないことに細心の注意を払いました。週末であっても、朝の起床は守らせていました。そのおかげもあるかもしれませんが、体調を崩すことは本当になかったと記憶しております。習慣化できるまで、見守ることは大切です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学習に関しての口出しは極力しないことにつきます。親の余計な一言は、最後まで後を引くものと断言できます。生活リズムを崩さないこと、美味しいものの準備、勉強以外の会話を楽しむのも大切な関わりではないかと思います。