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生徒
2024年度中学受験

宮城教育大学附属中学校への合格体験記 小学校入学前から学習開始時の偏差値40(43465) Z会進学教室(仙台)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 宮城教育大学附属中学校 C判定 合格
2 宮城県仙台二華中学校 入試無し 入試無し
3 宮城県古川黎明中学校 入試無し 入試無し

通塾期間

小学校入学前
小6春
  • 春期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:小学受験統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 4時間以上 4時間以上
小5 4時間以上 4時間以上
小6 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

受かったのでよかった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく過去問をやらせた。小学校受験を自発的にやるように「なぜ受験するのか」「どうなりたいのか」を何回も聞いていくようにした。前向きに取り組んでいてよかった。過去問は自分でやることもあるが、親も側にいて確認しながら解いた。実際の試験時間を計って問題に取り組んだりとできる限り協力した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくにない

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

一緒に子どもと行くことで子どもが小学校に行ったイメージができた。親も小学校の様子やカリキュラムを知ることができたのでよかった。校風がわかり、先生からの話も聞き、勉強だけでなく、その他の教科のカリキュラムやどういう子どもを育てていきたいのかを知ることができ、親も安心することができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

ちょうどよかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくにない

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

Z会進学教室(仙台)
  • 小学生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 仙台二華中受検コースでは仙台二華中学校合格に向けた指導を徹底!
  • 将来難関高校を目指すためのコースを開講!
  • オリジナル教材と指導経験豊富な講師陣による志望校に導く指導!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 週4日 50,001~100,000円
小5 週5日以上 100,001円以上
小6 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

一対一でよかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

個別指導のため、わからないことがすぐ聞けて子どもにはあっていた。先生との相性もよかった。家に帰っても積極的に課題に取り組み、先生に聞きたいことを考えていた。一対一の指導のため、集中力も上がった。送り迎えなどもなるべく親が行い、本人のストレスを少しでも減らした。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくにない

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

合格のために子ども中心の生活を送った。規則正しい生活はもちろんのこと、息抜きになることも考え、バランスよく子どもらしい生活も忘れずに受験に取り組んだ。怒りながらやるのではなく楽しみながら取り組んで子どもがストレスをなるべく感じないように気をつけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくにないがあまり自分を追い詰めないように親は声を掛けてあげた。うまくいかない時はなにを言ってもイライラしてしまってしょうがないので割り切っていた。子どものストレスやプレッシャーもあるのでなるべく寄り添ってあげた。

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