兵庫県立大学附属高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値56(43491) j教育セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立大学附属高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東洋大学附属姫路高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立大学附属高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- j教育セミナーに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
いきたかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
よくがんばりました。苦手科目もたくさんありましたが、なんとか克服しようと自分なりに努力した様に思います。結果はどうであれ、経験することが大切ですね。この先、大学受験もあります。高校受験は予備練習のようなものですね。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早目に始めていたら、違った結果が見えてたとは思いますが、それが人生ってやつですね。どの高校に行ってもどの大学に行っても、結局は自分次第ですね。いつからでも頑張れば何かしら見えてくるものはありますからね。広がっている未来に向けて自分自身でさらに切り拓いていって欲しいとおもいますね。世界が見えたかもしれません。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
いろいろと教えてくれたから。何事も経験することが大切ですね。先人の経験を吸収して、自分にいかせたらいいと思います。そのためには、相手の話を聞くという姿勢は持たないといけませんね。我流で、努力することが間違っているとは思いませんが、立ち止まって人の話を聞いてみる姿勢が必要かとは思いますね。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
行きたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる気があればやればいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
j教育セミナー
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 長年培った受験指導ノウハウと学習システムで合格に導く!
- 逆算カリキュラムによる効率的な指導で難関大学合格を目指す!
- オリジナルテストや入試予想模試で志望校合格までの学習到達度を確認
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
兄弟が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験への意識は少なからず上昇したかと思いますよ。親が強制的に伝えても聞く姿勢がなければ何も伝わらないし、本人も変わることはありませんね。環境を少し変えて体験する事で、新たな世界が見えて、自分なりに取捨選択する様になっていくのかなと思いますね。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり強制しない事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
わからないところはいっしょに解くようにしましたね。親もかつては学んだ内容ですから、出来て当たり前のはず。出来なかったら恥ずかしいですね。自分が解けない問題を、子供に偉そうに解きなさいとは言えませんよね。でも、多くのお父さんやお母さんは偉そうに言ってるみたいですね。私は、ほったらかしではないけれど、出来るだけ子供自身が結論を出す様に指導したと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり、勉強勉強と言わない様にはしました。本人も受験が近くになればそれなりに真剣さが増してきますね。それでは遅いと思う事もありますが、結局は何処の高校に行こうが何処の大学に行こうが、自分次第でいくらでもやり直しは出来ます。これが全てだ!何で考えてしまうと、窮屈ですからゆったりと構えればいいと思います。