早稲田大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値56(43516) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の学校であったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
計画を立てることや早いうちから準備することを意識した。直前で焦ってもうまくいくことは珍しく、早い段階からコツコツと努力していくことが受験成功の鍵だったと思います。高3になってから1年本気で努力すれば間に合うとは思えなかったので、高2の終わりの時点でほぼ勝負はついています。高2の初めころから本気で頑張ることが大切であった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どものやる気を信じよう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
まず考えるべきは「自分が何をやりたいか」であった。 将来就きたい職業があれば、それにつながる大学・学部を選ばせた。 大学の4年間は、勉強以外にも力を入れられる貴重な期間であるため、部活動やサークルなど、勉強以外の活動も考えさせた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標を持たせたいため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
常日頃から目標は高く持つことが大切です
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別形式が子どもに会っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
受験勉強を通して学んだことの中で最も大きなことの一つは、人間のパフォーマンスはメンタルに大きく左右されることであった。そのため、自分の精神を常に落ち着かせることを意識するようになり、本番も落ち着いて迎えルカとができた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日、コツコツと頑張ろう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもの状況を親が理解し「頑張ってるね、たまには好きなことをしてストレス発散してもいいと思うよ」と声をかけることをした。適度に運動をしたり、音楽を聴く、おいしいものを食べるなど、日常生活を大切にさせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生の心の悩みや不安に寄り添い、話を聞いてあげるのも親にできる支援だと思う。 子どもはもやもやとした気持ちをうまく言葉にできず、悩みを具体的に伝えられないことがあった時に、親に思いを話すと気持ちの整理ができ、自分の悩みの原因を明確にさせたい。また、 問題解決のために専門家の手を借りたいときには学校や塾を頼ってもよい。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。