香川県立高松桜井高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55(43539) 田中学習会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 香川県立高松桜井高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 大手前高松高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
香川県立高松桜井高等学校通塾期間
- 小6
-
- 田中学習会に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親が準備して初めて過去問を解きはじめたがそれからは過去問を自分から解きはじめた。自分の中で何か引っ掛かるものがあったと思うが、きっかけを与えそれを自分のものにしてくれた事がよかった。このようにきっかけを与え、あとは子供次第だが進んでやってくれる事が良いと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
きっかけを親は与えてください。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際見に行くとパンフではわからない事がよくわかるし、何か熱いものが感じられる。子供のやる気を引き出してもらった。行きたいところが決まるとそこに向かってより頑張れるから。百聞は一見にしかずです。頑張ってください。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分のレベルより高いところに行くとついていけなくなった時に一気にやる気がなくなるので、身の丈にあったところに行くのが良い。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく頑張れ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手科目が少しだけ良くなった気がする。自分もそうだったが塾に行く事が勉強だと思っていた。もっと目的を持って通わないと意味がないと後でよく分かった。なかなか子供の時にここに気づくのは難しいと思う。気づきを与えてあげる事が大事だと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に通わされていると思ってる時は身に入らない。自分から進んで勉強しに行くと心掛ける。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供ために教える事をやろうとしたがなかなか子供には厳しくしてしまうので、子供も嫌がるので、親に教えられるのは嫌がるのだと思う。最終的には聞かなくなったので、塾があってよかったと思う。 子供より熱くなり過ぎないを肝に銘じて取り組む必要ありだと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供のために一緒に頑張るのがいいと思う。子供より頑張りすぎると子供が引いてしまうので、子供の受験なので子供と同じ熱量で頑張るのが1番良い。これがなかなか難しい。親の方が熱くなりすぎないように! 頑張りましょう!
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塾の口コミ
田中学習会 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅から徒歩5分程度なのが魅力です。自分の住む地域には塾が無いため、JRで通塾させていました。