桐蔭学園高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値53(43599) 高校受験ステップ(STEP)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中1
-
- 高校受験ステップ(STEP)に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望として、本人が願っていたため。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
勉強だけに執着せず、学校行事やその他の行事についても息抜きの気持ちで取り組んだことによって、リラックスしながら受験ができた。もちろん、塾を中心に勉強は計画をたてたことで、メリハリが生まれたため、いい結果に繋がったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行ける高校ではなく、行きたい高校に行けるようにするべき。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
百聞は一見にしかず。実際に行ってみて、雰囲気を感じることで、自分が入学後をイメージをして、入学したいという子持ちが高まり、計画的に学習を進めるようになった。それがモチベーションアップに繋がり、成績をあげることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少しでも上を見てほしかったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
より多くの学校について調べ、高校卒業後についても考えてほしい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
地域での評判もよく、頑張っている子どもが通っている塾というイメージがある。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通熟しているなかで、自分の学校だけでなく、他校の友達からも影響を受け、勉強をしなければ行けないという気持ちになった。まあ、習熟度別にクラス編成がされるため、編成テストに向けた勉強にも力が入り、より一層学習に意欲を持つことができたと感じている。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾での学びをもっと自主的に進めていきましょう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
高校入試についてのプレッシャーをあまり感じることがないように、常に自然体で接していた。その中で、高校に入ってやりたいことなどを会話にいれ、本人の思いを高校受験合格へと向けていくように勤めることができた。比較的リラックスしながら受験勉強をしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手教科を諦めてしまう傾向があったため、その克服にもしっかりと時間を使っていく意欲がもっとほしかった。分からないことを積極的に、塾の先生などへ質問に行くなどして、自信をつけていってほしい。苦手を克服する力はきっと役に立ちます。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
通塾方法は徒歩だった。夜道が暗かったため、一人で帰る時は怖かった記憶があります。