法政大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(43630) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
短期間で集中して勉強し、合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
英単語をやっていました。 部活をやっていたので、引退後すぐに勉強に切り替えて、遅れていた分を取り戻すように塾の自習室を利用して勉強していました。 過去問をやったり、問題集をやっていました。塾の授業は最低限しかやっていませんでした。自習室で自分で決めたように勉強していたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
すごいねと認めた
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
自分で情報を集めて考えて決めたと思います。将来のこと、やりたい勉強がある学部に入りたくて、目標を持って頑張っていました。 自分がやりたいことがあって、自分で決めていたので、親は特に何も言うことはなかったです。学校の先生には話していたと思いますが。 あとは大学のカリキュラムや、実績も参考にしていたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
私はわかりません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 高い合格率を誇り受験生からも人気!
- 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
- プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
部活が忙しくて高校三年生の夏まで勉強はあまりしていませんでした。部活を引退し、すぐに勉強に切り替えて、塾に入りました。自習室を毎日利用して、自分で決めたカリキュラムや勉強方法で頑張っていたと思います。塾では自習しながら休憩も適度にしていました。 そのため、メリハリよく短期間で集中が途切れることなく試験も上がっていきました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
頑張っていたので、勉強に関してはとくに口出しはしませんでした。 明るい話題にしたり、親が機嫌悪そうにしないで、普段通りに過ごしました。 子どもから受験について話してきたことについては積極的に話を聞きました。大学のパンフレットや受験要項などは読みました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
心配や大丈夫かなと不安になったりもしますが、それを口に出さずに親は祈るのみです。体調崩してしまったらいけないので、栄養バランスのよい食事を作りました。また、冬の受験なので、家族みんなが体調崩してしまわないように気をつけていました。近所の神社にも合格祈願しに行ったり縁の下の力持ちです。
その他の受験体験記
法政大学の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。