常葉大学附属常葉中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(4370) サイクル学習出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 常葉大学附属常葉中学校 | その他 | 合格 |
2 | 常葉大学附属橘中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 常葉大学附属菊川中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
常葉大学附属常葉中学校通塾期間
-
- 小5
-
- サイクル学習に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
特になし
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
テキストを全てクリアした後、受験までひたすら過去問を解きました。実際にやってみることにより、得意分野、苦手分野がわかり、どのように自宅学習するのか検討がつきました。 塾で解いた過去問を自宅で何度も解いて傾向をつかんだようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾選びは慎重に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
昨今、インターネット環境が整備されていく中、大学、キャンパスの情報もスマートフォンやパソコンで相当程度の情報量が得られるが、やはり、実際に大学に赴き、スタッフや在学生の生の声をきくことで、受験意識が向上した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
数字はみずものだから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校一年生で呆けて遊んではいけない。
塾での学習
受験時に通っていた塾
サイクル学習
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
- 個別指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 学年を意識しないで予習復習に取り組める「無学年進級方式」を整備!
- 速聴速読学習あり!集中力強化など、さまざまな能力を養えます。
- 送迎車で自宅前まで送迎!お子様1人での通塾でも安心!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
利便性
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
高校での学習教材への取り組みがマンネリ化していく一方で、新しい切り口の教材に出会う事が出来たことに加え、学校の教職員以外の人に触れて学習できることは有効と感じた。塾でも予習復習を維持することは重要だと意識できた。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室の有効活用をもっと考えればよかった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験生であっても、家の中では、勉強時間の確保の他には特別扱いをしないこととした。こうすることで、受験日本番までの孤高感は払しょくできたと感じるし、受験生本人も寛容な面持ちで受験勉強に終始した。成績には直接影響していないが。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
食事の三食は、基本通りに摂取し、間食は決められた時間以外は食しないこととした。外泊遊戯も多々あったが、社会通念上外れていなければ、特に禁止もしなかった。受験当日前後以外は、家庭生活において、家族の一員として、最低限の家事手伝いは要望した。