札幌日本大学高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55（43880） ニスコ進学スクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 61
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 札幌日本大学高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 北海道札幌東高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
札幌日本大学高等学校通塾期間
- 中1
-
- ニスコ進学スクールに 入塾 （集団指導）
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたため。自分で決めた勉強方法を守ることで自信に繋がった。最後まで気を抜かずに取り組むことができたことも大変良かったと思う。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
20分単位の時間割を作り、満遍のない勉強をした。復讐をどの時間にするか決めておき、それが終わるまではやりたい勉強をできない様にした。時間割には苦手教科を多めに入れたが，20分一コマと言う短い時間なので集中できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校全体の先生や生徒の雰囲気がわかった。学校に通うイメージが湧いた。パンフレットではわからない受験方法や仕組みを理解することができ，納得して受験に臨むことができたことも大変良かった。受験方法がいろいろあることを理解することができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
受けたいとこを受けるべきだとかんがえた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 少人数クラス編成による個別対応を中心とした指導
- 講義と演習課題を組み合わせた独自の学習方法で理解度アップ！
- 基本から応用まで網羅した質の高いオリジナル教材を使用
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
先生と話した雰囲氣
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自分より勉強ができる子達の中で追いつきたい気持ちで頑張ることができたことが良かったと思います。 成績の張り出しやこまめなテストの結果発表で、頑張る気持ちに火がつき、学校では体験できない競争心が成績アップにつながったと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
体調を整えるために，1日の終わりにはクエン酸を飲むなどの勉強以外の体作りにも取り組みました。部活動を休んだりすることなく後悔のない受験をする様に常に話をしていました。毎朝何時に起きるか，なるかなどのリズムを整えることに使っていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
受験をする際に，持っている力を発揮するためにはどうすれば良い中をよく話ししていました。早起きして，受験日に頭が1番動く様な体に整えることの重要性を時，睡眠もしっかりとる様にアドバイスをしていました。ご飯をしっかり噛むことなどもその一環でした。
