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  7. 高3から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

東京工業大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(44035) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京工業大学 B判定 合格
2 早稲田大学 B判定 合格
3 慶應義塾大学 B判定 合格
4 東京理科大学 B判定 合格
5 明治大学 A判定 未受験
6 立教大学 A判定 未受験
7 同志社大学 A判定 未受験
8 関西学院大学 A判定 未受験

進学した学校

東京工業大学

通塾期間

高3
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 3〜4時間
高2 通塾していない 3〜4時間
高3 4時間以上 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校だから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問については、とにかく繰り返しやることがのぞましい。間違えたところは特にくりかえしやるひつようがある。学校の選択については、偏差値にとらわれずにきめるべきである。入りたい学校をイメージしつづければ、成功すり。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

諦めない

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

勉強のモチベーションアップのためにも、学校の選択については、偏差値にとらわれずにきめるべきである。入りたい学校を目指してがんばるというスタンスがあれば、長い受験勉強も乗り切ることができると考えるので、特に重要。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

標準的な目線

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

諦めない

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

合格率

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

得意科目であった数学は期間をとおしていい成績を維持することができたようにおもう。苦手の英語は、当初はなかなか伸びなかったものの、最後の追い込みですさまじくせいせきが向上した。これは予備校のおかげだったと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

諦めない

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

子供が集中する環境がたいせつになってくるとかんがえます。結局は子供が自身でやる気にならないと成果は出ないので、家庭としては環境作りをすること以上のことはできない。静かな状態を常に維持するといったことになる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

繰り返しになってしまい、申し訳ございませんが、家庭としての環境作りがたいせつになってくると考える。静かな状態を常に維持する他に、夜食のタイミングをうまくコントロールするといった、基本的な対応が重要てある。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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