愛媛県立松山工業高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（44159） 毎日個別塾5-Days（ファイブデイズ）出身

受験の結果

成績変わらなかった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問題をひたすら解いて苦手分野を克服した。何が苦手かを自分自身で理解し、自分で考えて勉強するように声かけをしました。得意なところはのばして苦手なところを少しでもなくして行けるように勉強に取り組みました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手分野をコツコツ問題解いていくこと

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

夏休みの学校見学体験でその学校の学科の体験に参加しその学科でどんな勉強をしているかを実際参加して体験することができました。周りの先輩からの学校の情報も聞いて入学の参考になりました。あとホームページも参考になりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

子供にあった志望校でした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分で考えて勉強して欲しい

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

個別指導のため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾に通い出して宿題も増えて学校の宿題塾の宿題をやることの両立がなかなか難しかった。時間配分が難しくこちらから声をかけないとできない時もありかなり難しかった。個別指導にひかれて塾に通いました。集団指導もあり苦手な分野では個別指導も行ってくれるのに引かれました。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手分野をコツコツ問題解いていきましょう

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験勉強の時期は家族でも協力して時間を作って勉強しやすい環境を作りました。子供自身が勉強できるように一緒に苦手分野を克服できるように得意な分野はおいといて苦手な問題をひたすら問題解いていきました。少しづつ苦手分野も減っていったことは本人も理解出来ていたようです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子供が勉強しやすい環境を作り家族みんなが協力して時間を費やしました。子供が勉強している間はテレビを消して一緒に勉強できるように声かけを行って一緒に活動に参加しました。あと子供がやりたい勉強の仕方にしてあげました。