親和中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値50(44228) 進学館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 進学館に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
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- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
小5 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
小6 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学習習慣が身につくように時間を決めて机に向かうように習慣付けしました。 自分で宿題などを計画的に終わらせるようにするために、声かけのみであまり手伝わないようにしました。 土日などはあまり出かけずに勉強が十分できるように時間作りをしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
間違えたところを何度もやり直そう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学をして、学校の立地や設備、環境にとてもよい印象を持ちました。 生徒達もとても真面目に見え、田舎の学校ということもあり素朴な感じも好印象で真面目に育ちそうだと思いました。 学校がかなり広く、いろいろと充実していてのびのびと育つのではと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
成績が最後に伸びることが多いと聞き、とにかく行きたい学校にしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
成績はなかなか伸びないから、努力し続けないと結果は出ないよ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関国私立中学受験専門の進学塾だからできる受験に特化した指導体制
- 最新の受験動向をふまえたカリキュラムで第一志望校合格に近づく!
- 単なる自習・質問のためではない「自立教室」を開講
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
のひのびとしている雰囲気があったか、
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
合格という目標に向けていろんな事を我慢する事ができるようになりました。 テレビやゲームなど全くと言っていいほどやらなくなり、学校では話についいけなくなりました。 ですが、同じ目標を持つ塾の友達と仲良くなり、学校より楽しくなったようです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないところはその都度時間をかけてでも理解するようにしよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく学習時間を作るようにしました。 テレビも付けず、親もほぼ自宅で過ごし机に向かえるような環境を作りましまた。 ですが、ただ時間だけがすぎ、取組内容は薄かったと思います。 やらなければならない事をもっと決めれば良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる事を決め、それをきちんも理解できるようにする事が大事です。 宿題を終わらせることが目的ではなく、宿題を通し分からないところを見つけ、それを理解させることが大事。 宿題をただやり、なんとなく直しをし、終わらせるだけでは成長しない。