兵庫県立神戸甲北高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値48(44255) 久保田学園出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 54
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立神戸甲北高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校 | D判定 | 未受験 |
3 | 育英高等学校 | A判定 | 合格 |
4 | 滝川高等学校 | D判定 | 未受験 |
5 | 三田学園高等学校 | D判定 | 未受験 |
6 | 兵庫県立夢野台高等学校 | E判定 | 未受験 |
7 | 兵庫県立神戸北高等学校 | A判定 | 未受験 |
8 | 兵庫県立兵庫工業高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
兵庫県立神戸甲北高等学校通塾期間
- 中1
-
- 久保田学園に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
実力が出て、第一志望校に合格した。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
良い成績の科目の点数を伸ばすことより、苦手科目の点数を伸ばすことに力を入れて、時間を費やした。塾の先生には得意科目と苦手科目の分析を詳細にしていただき、要点をおさえたアドバイスをいただいた。繰り返して身につけたことが良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めずに頑張れ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
母親の友達の子供がその高校に通ってる。授業以外に部活とか周囲の環境とか学校の取り組みとか色々今現在の生の意見を聞けたことが良かった。この地域では珍しく、硬式テニス部があるのもソフトテニス部出身の本人が行きたくなった理由にもなった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
頑張るモチベーションになるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
粘り強く頑張れ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 習熟度別クラス編成だから学習効果が最も高い環境で学べる!
- 生徒の疑問や発想を大切にし、解答に至るプロセスを重視した指導が思考力を育む!
- 自立学習を促す個別カウンセリングや進路指導などサポート体制も充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
周囲の評判が良かった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾に通い始めるまでは、親とか先生から言われて初めて勉強を始めるような、やらされ感が強かった。しかし、塾の先生や周りの友達に良い影響を与えてもらい、やらされ感が徐々に自主性に変わって行った。親に対しても自ら質問してくる回数が増えて行き、やる気を感じるようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
辞めずに続けて下さい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・その他
学校の宿題、部活もあり、優先順位をつけて進めるように指導しました。特に苦手科目を克服に時間を使った。私自身の高校受験・大学受験の勉強のやり方や成功事例をを思い出し、参考になるやり方を教えました。効率を求める前に量をこなすことを薦めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に通っていない友達との付き合いは少し減らして方が良い。友達は大事ですが、実際勉強に対する弊害もあった。やはり時間は必要で、効率を求める前に量をこなすことを薦めた。量をこなして初めて要点や効率がわかるも思う。