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  7. 高卒生から学習開始時の偏差値69の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

神戸大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値69(44279) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
69
受験直前の偏差値
69
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 神戸大学 B判定 合格
2 同志社大学 A判定 合格

進学した学校

神戸大学

通塾期間

高卒生

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台など

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 通塾していない 2〜3時間
高3 通塾していない 3〜4時間
高卒生 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

物理

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

合格したので。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

何をしたというわけでない。人生で挫折を経験したことは将来のことを考えたら悪いことと必ずしも言えないだろう。とにかく挫折しつつ勉強したと思います。方法論は特別なものはなかったと思います。私が受験するならこうするというのはあるが、自分でいいようにやらせました。一切口出しはしなかったです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない。自分の希望通りにしたらいい。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

自宅から近いこと、内部のことまでよくわかっている大学であり安心感があることです。一応国立大学であり、旧帝国大学に肩を並べる大学であることは安心感があります。神戸という街に立地する大学であり、特に社会科学系は我が国を代表する大学であることから、将来にわたって頽落することはないと考えています。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

特にない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

好きな通りにしたらいい。

塾での学習

満足度 1

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週4日 わからない

塾を選んだ理由

本人の希望通り

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

大きな変化はありませんでした。むしろ自分の実力をおもい知ったというこちでしょうか。塾に行ったからといって成績が伸びたわけでもなく、何も変わっていません。変わったとすれば、試験慣れしたことくらいでしょう。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やちたいようにやったらいい。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・その他

家の手伝いとか犬の散歩とかを免除したくらいです。自分の部屋に閉じこもって自分のペースでやらせました。親は特に口出ししなかったと記憶しています。ご飯の時間に声をかけたり寝坊したとき起こすくらいです。自分でいろいろ主体的にやることの訓練にはなったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分の事ですので口出しすることではありません。アドバイスを求められたらアドバイスするというくらいでしょうか。本当はスマートフォンを取り上げてラインのやり取りなどできないようにするほうがよかったとも思いますが、それも含めて自主性を尊重しました。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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