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  3. 中2から学習開始時の偏差値35の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

新潟県立新津工業高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値35(44299) 新潟学習社教室本部出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
35
受験直前の偏差値
40
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 新潟県立新津工業高等学校 B判定 合格
2 新潟県立新津南高等学校 A判定 未受験
3 加茂暁星高等学校 A判定 合格

進学した学校

新潟県立新津工業高等学校

通塾期間

中2
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:特になし

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 学習していない
中2 通塾していない 1時間以内
中3 1〜2時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

社会

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望校に合格することができた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

中学3年生になって、過去の自分に囚われることなく、勉強ができる環境であったこと。中学1年、2年はいわゆる特殊学級…悪く言えば知能遅れの生徒が通う学級にいた。 このままでは、高校も限られた高校しか選べず、将来やりたい職に就けない。 そこで、通塾により勉強のやり方を教わり、少しずつではあるが成績がアッブ。 無事、第一志望校(公立)に合格することができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

将来のために、自分を奮い立たせてみよう。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に現地・現物を確認したことにより、学習内容をある程度理解することができた。 ここに入るためにはと、自分なりに勉強の進め方、設計を立てることができた。 将来、入りたいと思っているジャンルの職業にピッタリだと感じることができた。 もし、見学に来ることがなければ、将来設計を立てられなかったし、偏差値に合わせた普通高校を選んでいたかもしれない。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

多少のリスクを負っても、将来のために受験

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

これまで頑張ってきた成果を出せ

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

新潟学習社教室本部
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導(少人数)
  • 完全個別指導
  • 家庭教師
ココがポイント
  • 少人数制クラスでプロ講師による質の高い授業を提供
  • 個別指導と一斉指導のメリットを掛け合わせた独自の指導で成績UP!
  • 苦手を克服!1対1の特別個別指導や家庭教師コースも開講

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

兄が通っていた塾

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

中学1年生・2年生のときは、特殊学級…悪く言えば知能遅れの生徒が集まる学級に所属していました。 中学3年生からは、自らと親からの志願で普通学級所属となりましたが、やはり知識の差は凄まじく、授業もろくについていけませんでした。 そこで塾に通い、勉強のやり方を教わり、普通学級の生徒との差を少しずつ埋めていくことが出来ました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

焦らずゆっくり、自分のペースで勉強を教わっていこう

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

中学2年まで通わせていた水泳を辞め、受験勉強一筋とした。 家庭生活においても、見たいテレビがあっても録画するなどして、勉強中はテレビを消す。 分かる範囲で勉強を教え、一緒に取り組んだ。兄も数年前のことを思い出しながら、勉強のやり方を教え、家庭一体となって、生活の中心を受験を控えた息子へと変えていった。 結果、僅かではあったが成績等が伸びてきたと同時に、今まで親任せであったことを自分で手伝うようになってきた。、

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭内においても挨拶・片付け等「親しき仲にも礼儀あり」精神で、皆で交わしあい、行動した。 それが身に付いてきた頃、総合的に少しでも追いつかせるために、普段の学校生活において、挨拶・授業態度・掃除等を真面目に取り組ませ、内申点を向上させた。 そういう当たり前にやらなければならないのに、出来ないのが普通の中学生。 真面目に取り組むことが当たり前と思うようになり、内申点を向上させることができた。

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