東邦大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値52（44429） YMS代々木メディカル進学舎出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生
-
- YMS代々木メディカル進学舎に 転塾 （集団指導/完全個別指導）
- 高卒生
-
- 河合塾に 入塾 （集団指導/個別指導）
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
| 高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
| 高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
ほぼ納得のいく学校に入学できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校では教科書を使った授業を行いませんが、教科書は基本です。その基本に立ち返ることを教えてくれたのは代々木メディカルの先生です。わからないときは教科書に立ち返るということを繰り返し行った結果、基礎的な理解が整い、次第に点数も伸びてきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
基本を大切にすること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
医学部受験には、現在では様々な方法があり、大手の塾ではそこまで面倒見がよくありません。医学部専門の塾では、推薦、地域枠などを含めて様々な方向からのアプローチを勧めてくれます。そのことが結局合格に繋がったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
偏差値に関わらず、行きたい学校を選択した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
行きたいと思う学校を受けること
塾での学習
受験時に通っていた塾
YMS代々木メディカル進学舎
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 医学部受験のプロによる指導が受けられる
- 効率的かつ体系的な学習ができる
- 生徒一人ひとりの課題に対応したサポートを実施
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高3 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
医学部受験に特化していたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
担任による個別指導が必ず週に一回あるので、そこでそれまでのフィードバックがあります。その時にわからないことを徹底的に聞くことで、理解せずに進むことがありませんでした。苦手科目に関しては、そこで克服できたと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 河合塾 |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
理解しないまま進まない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかくリズムを崩すとなかなか元に戻らないので、日々のリズムが崩れないように長い休みの時も普段通りの生活を心がけました。勉強面ではとくに口出しをしないようにしていました。食事面でも、あまり刺激の強いものや、食べ慣れないものは出さないようにしました。お腹の調子を崩したり、コロナもまだまだ油断ができない時期だったので、衛生面ではかなり気を使いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
生活時間帯が深夜にスライドして行かないように、塾がない日でもあまり大幅に寝坊をしたら夜更かしをしたりしないように気をつけました。リズムはとても大切だと思います。食事の時間帯や睡眠時間はキチンと取れるように、しかも乱さないように気を使いました。
