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  7. 高卒生から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2021年度大学受験

久留米大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値50(44463) 富士学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
67
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 帝京大学 C判定 合格
2 久留米大学 C判定 合格
3 福岡大学 C判定 不合格

進学した学校

久留米大学

通塾期間

高3夏
  • 夏期講習受講
高卒生
  • 富士学院 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 4時間以上
高2 通塾していない 4時間以上
高3 通塾していない 4時間以上
高卒生 通塾していない 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

医学部3学校合格できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

徹底的に、根本の土台をしっかりと評価し 不足している知識の補充にむけてのプリントなどでの課題を用いて学ばせてくれてからの応用問題や過去問への着手へと誘導してくれた まだ小論文や面接などはオプション料金なく、随時対応してくれていた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

予備校の先生を信じて

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

同じ偏差値の大学であっても、出題傾向や面接などの対策の違いに関する情報をもとに、本人が合格できる大学選びのアドバイスがしっかりとなされていた また受験会場の選択も移動距離や便利さを配慮して選定するなど、過去の実績や情報の蓄積が役立っていた

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値+10以上
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

受かりそうな場所は偏差値に関係なく、相性としてすすめられた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

情報って大切だね

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

富士学院
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 蓄積されたノウハウを活かした受験指導で医学部合格に導く!
  • 業界トップクラスの厳しい選考基準で選び抜かれた講師陣による指導
  • 生徒一人ひとりに適したコース授業形態を提案

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 通塾していない 100,001円以上

塾を選んだ理由

コストパフォーマンス

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

高価格の予備校なので、特に親に感謝する気持ちや他者との協力や人間関係の大切さも、医師への気質としてアドバイスや生活フォローや指導をしてくれる担任がいた 親も含めて気持ちのサポートをしてもらえたため、安心して息子には受験勉強に集中させてあげられた

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

合格を最後まで信じてよかった

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強は予備校 自宅では休養を徹底的にできるようにサポートし、移動時間の削減ができるように送迎をした また、食事は送迎車ないで摂取できるように、お弁当として作成し毎日送迎中にたべさせた、帰宅したら入浴と休憩など オンとオフがしっかりできるよう配慮した

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

本人のメンタルが一定になれるよう、責めたり不安にさせることがないよう質問や会話は配慮した また、日常生活が安定するように睡眠時間は確保できるよう協力体制を受験期間中継続した 受験時はコロナを配慮して車で移動できる範囲は送迎した

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