京都工芸繊維大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値51（44544） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

現役で合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動を通じて実践したことといえば、強制されてではなく、自ら進んで勉強する環境を整えたことです。自宅で一人で勉強していると、なかなか集中できず、誘惑も多いので、出来る限り塾で勉強する時間を作るように心がけていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せず頑張れ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

志望大学選びに当たって、最も役に立ったのは、学校見学やオープンキャンパスへの参加ではないでしょうか。パンフレットなどの紙情報だけではなかなかピンとこないこともありますが、実際の学校を見学する事で、具体的なイメージがわき、役立ちました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

確実に合格するため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せず頑張れ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週1日	10,001~20,000円
高2	週1日	10,001~20,000円
高3	週1日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

個別指導だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾での変化について、一番大きな変化としては、やはり苦手科目の克服ではないかと思います。一人で勉強してもどうしても得意な科目に勉強が偏りがちになるのですが、塾に通って苦手科目について指導していただいた事で、克服することができました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せず頑張れ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

取り組みとしては、受験勉強に集中できるように、2年生の時点でスポーツクラブをやめて、勉強一般に絞りました。なかなか両立させるのは難しいです。その結果、体力を消耗せずに勉強に取り組むことができ、受験勉強に向き合うことができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭での活動としては、直接勉強を教えるわけではなく、受験勉強がしやすい環境を整えることに注力しました。　勉強している時間帯に、家族のメンバーもテレビを見て大笑いするのではなく、テレビを消して静かな環境を作っているようにしました。