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  7. 高1から学習開始時の偏差値63の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

関西大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値63(44769) ユニバ進学教室出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
63
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 奈良女子大学 A判定 不合格
2 関西大学 A判定 合格

進学した学校

関西大学

通塾期間

高1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:東進

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 2〜3時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

センター試験の傾向がガラッと変わってしまった年であり、第一志望校の募集人員が極端に少ないため、センター試験結果の影響でより狭き門となっていたため、第二志望校中心の受験となってしまった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

結果にはつながらなかったが、過去問の消化は実試験時の緊張を和らげる事につながったと思います。また偏差値については、各塾でバラツキもあるため、おおよそのイメージで、まず合格圏内と思われる大学に塾長とともに絞り込みました。学校活動についても、ギリギリまで少しの時間でも参加させており、気分転換にこそなり、マイナスでは無かったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に反省点はありませんが、より早く各大学の特色を知り、絞り込み出来ていれば、受験自体の負担も和らいだのではないかと思います。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

志望校の現役合格者も在籍しており、直接様々な情報を入手出来たのは有り難かった。また塾長からの直近の受験に関する情報と、苦手科目を避けた組み方の受験方法の提案など、非常に安心感につながる相談機会を設けていただけたので感謝しています。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

特にこれといった理由は有りませんが、一般的な考え方と、塾長との相談で都度確認しながら進めていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾でも自宅でも納得のいく学習状況であったと思っていますので、アドバイスというより、もっと早期に志望校の絞り込みや情報交換は必要だったのかなとは思います。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

ユニバ進学教室
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
ココがポイント
  • 誰でも80点以上が目指せる塾
  • 小学校1年生から受けられる個別指導
  • 定期テストでの成績アップが最優先

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 20,001~30,000円
高2 週2日 20,001~30,000円
高3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

個別に課題を見出し、苦手科目を補いながら、得意科目はより伸ばしていくという考えの下、タイムスケジュールを組んでもらえるのが良かった。現役合格大学生の講師が在籍しているのも、非常に評価出来る。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

現役合格者さんによる、受験に関わる情報や傾向など、ピンポイントのアドバイスが非常に安心感をもたらしてくれました。入学後のイメージも掴みやすく、一講師としてまた先輩として親しみやすく、入り込みやすかったです。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

通塾に関しては内容全般的に納得していますので、特にアドバイスというものは有りません。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

子供の頃から自宅のリビングで学習するようにさせていた為、集中力は自然と身に付いたと思います。普段通りの生活の中で、自身の必要な事に集中すること、また変にまわりが気を遣いすぎたり、構いすぎるのは、逆効果ではないのかなと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

方法論として納得できていますので、今回と同様の展開で受験と向き合っていけば、おのずと良い結果につながると思います。学習中にまわりがテレビを消したりなど、普段と違った行動は返って本人にプレッシャーを与える事に繋がるのではないかと思います。

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