土浦日本大学中等教育学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値48(44846) いばしん個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 土浦日本大学中等教育学校 | A判定 | 合格 |
2 | つくば市立谷田部東中学校 | 入試無し | 入試無し |
進学した学校
土浦日本大学中等教育学校通塾期間
- 小3
-
- 個別指導なら森塾に 入塾 (個別指導)
- 小4
-
- いばしん個別指導学院に 転塾 (個別指導)
- 小4春
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- 春期講習受講
- 小4夏
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- 夏期講習受講
- 小4冬
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- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
子供が努力して成果が出ると言う成功体験を得られた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
勉強を促す事はしなかった。 サポートとしては食事、休憩のタイミングを見て飲み物や補食を出したり、リラックスできるように会話を心掛ける、軽度な運動のため犬の散歩に一緒に行くなどちょっとした時間にコミュニケーションをとることを欠かさないこと、健康面に気をつけた。 また、感染症には気を配り家族全員で予防接種などを受けて臨んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めと塾選びは大切(データと先生の質)
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾が受験対策だけでなく卒業生や現役の学生の話もしてくれたので、娘の行きたいと言う意識がさらに上がったように思う また、実際に子供を通わせた先輩父母の話も学校の内情も知る事ができて役に立った 実際に聞いていたとおり、学校の先生は丁寧な言葉遣い、子供を大切にする所が徹底されていた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
志望校一択だったので他校は考えていなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎学力は大切!データは大切!
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
友達からの勧めもあったし、受験に対してとてもたくさんの実績とデータ、経験があったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な教科も先生方が常に励まし、できた時に褒めてくれたこと、時間を過ぎてもここまでは!と言うところはしっかり教えてくれたこと、先生の熱意が伝わったのだと思います 苦手意識があって取り組みが遅かった教科もちゃんと直ぐにできるようになり、徐々に自信も持てるようになった 得意教科については効率よく時間を使い必要な部分に時間をかけて勉強できた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別指導なら森塾 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎学力はちゃんとつけておくといいよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
集中してしまうと夜寝る時間が遅くなってしまい、次の日に影響があるのでそこは声がけなどをして調整していた。 また、健康面でのサポートに気を遣ったので大きな病気をすることなく受験期を乗り越えられた。 意外と体力が落ちているので気分転換に運動に誘ったり、土日は少し外に連れ出したりした。 本人が一生懸命だったので息抜きをサポートした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
食事は大切。 学校から帰って来たらすぐに塾へ行く準備で夜21時半くらいまで塾だったので、移動中に食べられるようにお弁当を作っていて、帰ってきたらまた少しだけ食べる、といった食生活でしたが極力コンビニのものなどは使わないようにして健康面に気を配った