早稲田大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値62(44895) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格出来たため。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自主性を発揮出来るように、クラブ活動の陸上部では副主将として長距離チームの練習メニューを立案し、体育祭では全学年で組むチームの創作活動をリーダーとして仕切るなど、皆んなが面倒だと思うことに積極的に取り組み、周りを巻き込む活動を経験した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目的を持って行動すること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
陸上部の先輩や現役合格の友達から、希望する大学の雰囲気、生活環境、バイトの情報など、リアルな情報が聞けたことで、最終的に受験する大学を絞り、複数合格した時も内部進学した学生などの情報を聞けたことで、最終的に入学する大学を自身を持って決めることが出来た。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
浪人であり、ゼロ回答は避けた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔の無い選択を。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
カリキュラムから決定
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾前の勉強方法は自分の強み弱みが客観的に把握出来ておらず、バランス良く学習することに特化していた感じがしたが、通塾した後から、強み弱みを把握した上で、問題の解き方を考えた勉強方法に取り組むようになって来た。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾のノウハウ獲得は大事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
現役、浪人の両方ともコロナ禍で感染の心配が大きかったため、家族がコロナ感染しないように、仕事は極力リモートワーク、外食などは止めて、人との接触を極力避けるようにした。また、食事も本人の意向を優先してメニューを考えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくストレスを溜めさせないこと、体調が悪くならないようにすることを念頭において本人の意向を確認しながらも、こちらからも提案することで、判断を効率的に出来るようにすることで、本人が面倒だと思わないようにしてあげると良い。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。