帝塚山学院泉ケ丘高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値58(45007) 関進ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 帝塚山学院泉ケ丘高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 初芝富田林高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 清教学園高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
帝塚山学院泉ケ丘高等学校通塾期間
- 中1
-
- 関進ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
実践方法としては、学力伸ばすために、、考える力を育てることを意識した。 「間違い直しの徹底」に重点を置き、テストや宿題でまちがえた問題は説明を聞いたその時はわかったつもりになっていても、 自分の力で正解を導き出す訓練を積み重ねなければいけないので、 自身で考える力に重点を置き実践した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実力テスト対策をしっかりと!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
当方、志望校に関しては私立専願と決めていたので、塾の力を借りるのは必須であった。 中学校にも相談したが、受験へ対しての細かい情報や受験対策に関しては中学校よりも塾の方がいろいろな情報に関して大きく優位性を感じたからです。 また塾は学校よりも受験に関して親身に相談に乗ってくれたためです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく実力テスト対策を!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 早期に弱点を発見・解消できる、充実の成績チェックシステムを実施
- 中学生の定期テスト対策も万全!土日を利用した対策補習も受けられる
- 自習室はいつでも開放!自習室でも講師へ質問できる環境
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
家からほどほどに近い。送迎のバスがあり、家の前まで来てくれるので安心できる。長年の地元での実績があり、安心。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾の雰囲気が合っていたみたいで、学校で授業を受けるよりも理解度が増した。あとはわからないところをとことん教えてくれて、 自分でも考えることができるようにもなった。その「自分で考える」ことができるようになったこと。 先生方が、わからないところに対してわかるまで教えてていただき、サポートもしっかりやってくれたので、本人もそこであきらめることなく最後まで、 わかるまで勉強を続けることができたと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく実力テスト対策を!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強や受験活動の際には家族全員でサポートを行い、全員で協力することで本人にも意識が芽生え、やらないといけないという意識が高まり、 さらには生活のリズムを安定させ、健康の維持に気を使いながら、なんとか維持することができたと思う。冬場なのでとにかく体調を壊さないように気を使った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
取り組みとしては、とにかく環境作りに関して意識を高めた、上記にあるようにテレビを消す等まわりの雑音がしないよう心掛けた。 ただ日々の生活リズムは崩したくないため普段通りの生活を続けるようにはした。 もちろん家のお手伝いも日々やってもらうようにした。