城西大学付属川越高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(45013) トーゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 城西大学付属川越高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 日本大学櫻丘高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 日本大学豊山高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
城西大学付属川越高等学校通塾期間
- 中1
-
- トーゼミに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
塾の先生が自発的に勉強をする重要性を、自然と身に着けてくれたので 中学3年生の冬まで吹奏楽部を中心に活動をしていました。 引退が遅く冬になりました。 その間は、部活動を週6行い、その合間に塾を活用して、なんとか勉強を進めていくような感じで勉強をしていました。本格的な受験勉強は中学3年生の秋から冬以降です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張ればなんとかなる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生が適切な学校の状況を提供してくださりました。 また、塾主催の学校説明会が開催され、そこでの情報共有が大きかったです。 実際に高校の先生とも真剣に話ができ、学校の部活動体験も中3の秋にしていただくことができました。これが最大の決め手となりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
1校抑えれば挑戦あるのみ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れば大丈夫
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 集団授業と個別指導を教科ごとに選択可能
- 個別指導は生徒一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを提供
- 充実した進路指導と高校受験サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
個別形式は望んでいないので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
講師の先生方が子供目線で楽しく、おかしく、真剣に向き合って話をしてくださることではないでしょうか。これにより、自然と塾のクラスの仲間と勉強に取り組み、互いに競い合うような環境が醸成されてきたものと考えています。押し付けではなく、自発的に勉強をするようにはなりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れば大丈夫
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもが勉強に集中できるよう、勉強時間中は親も本を読むなり資格取得の勉強をするなど、勉強をする姿勢を見せるように心がけました。父親の私は、資格専門学校に通い、簿記など複数の資格取得に励みました。また、できる限り、子供と一緒に受験問題を解くようにしました。(昔を思い出して)
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にアドバイスはありません。 やってきた方向性に間違いはなかったのかなと思っています。 数十年ぶりに自分の過去の受験生活を思い出し、 この機会に新しい勉強に打ち込むことができました。 大変でしたが、良い機会ですし、親としての姿勢を子供に見せることができたと思います。