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  3. 中3から学習開始時の偏差値56の受験者の合格体験記
生徒
2024年度高校受験

米子工業高等専門学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値56(45049) ナレッジスター出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
56
受験直前の偏差値
58
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 米子工業高等専門学校 C判定 合格
2 米子北高等学校 A判定 合格

進学した学校

米子工業高等専門学校

通塾期間

小6
中3
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:確認テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 2〜3時間
中2 通塾していない 2〜3時間
中3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

理科

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

努力を評価していただけたと感じた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問題に少しでと早く取り組むために中学1年生のころから予習を少しずつ家庭学習に取り組み、過去問題に挑戦した。 学校への提出課題は丁寧に仕上げ、期限を守って抜かりなく提出した。 人権作文を真剣に取り組み、学年代表で人権弁論に参加した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

予習をするときに、しっかりと定着しているかどうがを確認しながら取り組む事。予習を果てしなくしなければいけない事と捉えないように、効率よく進めていけば気分も楽に進めていける事。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

小学3年生から米子高専に入る事を目標にして、全くブレずに努力し続けてきたので、誰からのアドバイスも必要としなかった。オープンキャンパス参加後は、ますます入学したいという気持ちが強くなり、努力を続けた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

決して学力に余裕があった訳ではなかったが、強い意思のもとチャレンジした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

偏差値が足りなくても、不安があっても、合格するための策を常に考えつつ、合格しか道はないという意思をしっかり持ってひたすらに進む事。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

ナレッジスター
  • 中学生
  • 高校生
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 高専に特化したオンライン指導で8年、7148人の指導実績
  • 代表をはじめ、マンツーマン授業の講師は100%、高専卒業生または現役高専生
  • 学習管理システムを活用し、生徒一人ひとりの勉強時間と内容も徹底管理

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 その他 わからない

塾を選んだ理由

高専に特化した塾だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

高専は、県立高校とは違った問題の出方があるので、そこを強化したいという希望にそったカリキュラムで、高専の入試問題対策ができた。 推薦入試の面接試験対策がとてもしっかりとされていて、十分に強化する事ができた。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 個別指導塾スタンダード

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学校での試験と、塾での模試で、かなり厳しいタイムスケジュールを日々送る事になるけれど、その経験は入学してからの自立というところにしっかりと身につく結果になっているので、しんどいけどがんばってほしい。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

本人がどういう時間の使い方をするのかを確認して、どんなフォローできるかを考えながら良いフォローができるように心掛けた。体調管理や、効率的な時間の使い方ができるように工夫、対応した。本人との会話を減らさず声かけをするように心がけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

本人の話を聞いたり、本人に意思確認をして、どういう風にしたいか、するつもりかを、よく把握しておくと、良いフォローができるし、子供の精神状態などもかんじられるので、あまり遠くから見守るのではなく、接していくのが大切。

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