徳島大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(45104) TEC予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中3
-
- TEC予備校に 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高2 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
センターの点数が良かったから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学に入ったころから、担当の先生と大学受験を見据えて学習計画を大まかに立てて、受験勉強を実践した。個別のほかにも、同じ塾内の東進衛星も受講していたので、授業の先取りを自由に行うことができ、余裕に繋がったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張りすぎず、こんをつめすぎず、力を抜く時は思いっきりリラックスして。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
担当の先生と模試の度に相談して、現役で合格できる大学を中心に受験大学を考えた。中学のころから、大まかではあるが、目標を決めて勉強の準備をしたので、センター対策の時間的に余裕ができた。ママ友の情報も大変役に立った。ママ友との情報交換もとても大切だと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり無理のない程度で。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張りすぎないように。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- ライブ・個別・ICT授業を組み合わせた「合格プログラム」で効果UP!
- 学校の進度とは関係なく、先取りの授業をする医歯薬コースも設置
- 1人につき「教える講師」「情報収集して面倒を見る講師」の2名体制
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 100,001円以上 |
高2 | 週2日 | 100,001円以上 |
高3 | 週3日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
スペシャリストな先生がいらっしゃるから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾に行くまでは、自分で勉強し、わからないところがあやふやなままで先に進んでいたが、塾で先生にみていただくようになってからは、わからない問題をきちんと消化して前に進むようになった。学校の先生が解けない問題も塾の先生は解けるので、少しずつ伸びていくのを感じた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
遊ぶときは思い切り遊んで。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
病気をしないよう、体調を崩さないよう、いつも気遣った。毎日時間に追われた生活なので、食事を抜かないように、栄養が取れるように、睡眠が少しでも取れるようにと毎日考えていた。休みの日は勉強の話をしないように、頭を休められるようにしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強のオン、オフの切り替えを上手にすることが、長続きの秘訣だと感じた。ずっと勉強ばかりだと息切れしてしまうので、休む日はしっかり休み、また新たな気持ちで勉強に向かうことができるようにすることが、難しいけれど、とても大切なのだと感じた。