工学院大学附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値43(45145) インターTOMAS出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 工学院大学附属中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 成蹊中学校 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
工学院大学附属中学校通塾期間
- 小5
-
- インターTOMASに 入塾 (集団指導/完全個別指導)
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 1時間以内 | 1時間以内 |
小6 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
それ相当の結果
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
得意な英語においては、英文を読んだり単語習得に励みました。 苦手な国語は集中して繰り返し学習しました。読解力を養うために先生からテクニックを学んだり、ひたすら長文読解と過去の学校のテスト問題や志望中学校の過去問題を解いていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にな
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
1年以上前の早い段階からいろいろな学校を見学して、比較検討の材料としで少しでも気になる学校には足を運んでもよかったのかなと思いました。また、在校生の話を聞くことができたのは、子供と同じ目線で学校の様子がわかったので、それはとても参考になりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
精神的ストレスを与えたくなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関校入試分析に基づく、ハイレベルな英語指導
- 英語スキルの要望に応じる、最短最速の個人別カリキュラム
- 独自の「セミバイリンガル・メソッド」
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週1日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週1日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
レベルに応じた内容で授業が受けられることと、先生の質の良さが決め手でした
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
講師の方が経験と知識が多くで保護者としても頼りがいがありました。子供が通い始めて、習熟レベルが上がってきたら苦手科目もいやいややらずに楽しんでできるようになったところはとても良かったことです。また、積極的に自分から質問する内容を書き留めたり、気づいたことを講師の方に話すようなところも見られて、向上心が伺えました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾での学習については、表面上は保護者はあまり口を挟まないようにしていました。後で講師の方からフィードバックをもらっていたので子供の前で親が口を挟むような事は控えていました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭内ではとにかく子供の生活を中心としてストレスを与えないような環境作りを心がけました。多少だらしなさがあっても大事な時期は目をつぶっていました。もともとテレビはあまりなかったので、ゲームについては決まった時間のみ行わせることで息抜きとしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
食べることが好きな子なので、お弁当や食事はバランスを考えつついつも喜んでもらえるものを作るようにしていました。また、それがモチベーションにもつながったので、作りがいはありました。 家庭内ではあまり学習については言わずに応援するだけにしていました。