東京都立飛鳥高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値42(45197) 博文進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立飛鳥高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 保善高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京都立飛鳥高等学校通塾期間
- 中1
-
- 博文進学ゼミに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
平均的な高校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
近くの高校を選ぶ。遠い学校は通学だけで疲れてしまうため。また、自分がやりたいクラブ活動がある学校を重視。カリキュラムに関してはよくわからないので、とりあえずは部活でやりたい部活があるかどうか。それを重視した。学校の雰囲気も重視。ガラの悪い高校には行かせたくないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスで学校の雰囲気を知ることになった。悪い雰囲気の学校は行かせたくないのは当然のこと。良い雰囲気、素直な感じの生徒が多い学校を選ぶ。公立は規制が緩いのもいい。規制が厳しい学校は虐めが発生しやすいので。抑圧は心の歪みを生じさせ、それが八つ当たりとなって弱い者虐めにする。規制の厳しい私立などは陰惨な虐めが多いのはそういうこと。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
レベルにあった高校に受験すれば合格できるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は3つの指導コースを設置!中学受験など目的に合わせた選択ができる
- 中学生は学校の先取り授業を実施!反復学習で確実に知識を定着できる
- 英検取得や中間期末100点で図書カード贈呈など、「やる気」を引き出す取り組みも実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
利便性
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手科目の国語の成績が上がった。当初は非常に悪い成績だったが、徐々に変化していった。やはり通塾によって勉強する習慣ができることで国語の成績が向上。国語は一夜漬けではどうにかなる科目ではなく、普段の勉強が大事で、日常の積み重ねが国語力を上げることになる。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムは非常に重要。大概成績が上がらない、勉強に集中できない理由の多くは睡眠不足。十分な睡眠を取らないことで学校の授業では寝てしまい、学校の授業についていけなくなる。また、塾の授業も集中できず、ボーッと先生の講義を聴くことになるので、頭に入らず。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく生活リズムを整えること。睡眠不足の解消。早寝早起き。最低8時間の睡眠。睡眠を十分に取ることで、学校の授業でも寝ることなく、集中できるし、塾の授業も同様に集中できる。子供のスケジュールは過酷。午前・午後は学校の授業、夕方はクラブ活動(運動部)、夜は塾。これでは脳も体力も消耗。しっかりとした睡眠時間を取る必要あり。