1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 大学
  4. 神奈川県
  5. 横浜市保土ケ谷区
  6. 横浜国立大学
  7. 高3から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

横浜国立大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(4523) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京工業大学 D判定 不合格
2 横浜国立大学 C判定 合格
3 早稲田大学 D判定 不合格

進学した学校

横浜国立大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 通塾していない 学習していない
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

化学

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第一志望には届かなかったが国立大学に合格したので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

授業がなくても積極的に塾に通い、そこで自習に取り組むようなルーティンを作って日々自分から学習するように取り組んでいた。また、赤本、青本を活用して過去問回答に重点的に取り組み、出題の傾向を掴み効率的に勉強していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

自分で調べて、どのような勉強ができるか、どのようなレベルで、そこに合格するにはあとどれくらい頑張らないといけないのかをなるべく具体的に客観的に把握するようにして、志望校を選んだので、シンプルかつクリアで納得して決めた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

なし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なし

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 わからない

塾を選んだ理由

志望校向けクラスがあったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

学校とは違い、受験に直結するような内容も面白く、ピンポイントに教えてもらっていたようで、授業内容にはとてと満足していました。また、自由に自習室が活用できたことで自主的に学習する習慣を身につけることができて非常に良かったです。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なし

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家で勉強するもしないも本人に基本的に任せていたが、塾で授業や自習など集中して学習に取り組んでいたので、家庭でも学習最優先で取り組める環境を作ることを常に意識していた。結果的に自主性が身について最後までやらされてる感なくできてよかったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

上記のとおり、なるべく本人に任せて自主性を身につけさせることが遠回りなようで実は近道だと思います。本人的にもそのほうがストレスなく勉強に取り組むことができるようになり勉強効率も上がって結果に繋がっていくと思います。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください