中央大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(45283) 富山育英予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高卒生
-
- 富山育英予備校に 入塾 (集団指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高卒生 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
選択した授業に欠かさず出席するとともに、授業の合間や休みの日にも予備校に通って、解放された学習室で自主的に勉強するようにした。テレビやゲームなど誘惑の多い家庭での学習ではなく、極力、予備校で学習すようにしたことで、勉強に集中できる環境が作れた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今の学習を継続することが、必ず合格につながる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
自身の偏差値と予備校からの情報による各大学の偏差値とを相対的に見ることにより、チャレンジは自身より少し高め、本命は自身と同じくらい、滑り止めは自身より少し低めの偏差値の大学を志望校に決めて合格を狙うこととし、結果としてチャレンジ校に合格できた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジは高め、本命はちょうど、滑り止めは低めにして合格を狙った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し頑張ればチャレンジ校にも合格できる。
塾での学習
受験時に通っていた塾
富山育英予備校
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
ココがポイント
- 基礎構築、苦手分野克服のための「ステップUPカリキュラム」
- クラス担任が時間割作成から進路まで、1年を通してサポート
- 自身では判断が難しい、記述問題の添削指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
自宅から近く、交通の便がよい。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験科目の多い国立ではなく私立大学の専願とし、受験科目を絞って集中的に学習したこと、また、センター試験利用の受験を活用して2次試験なしで合格できるよう、センター試験のテクニックを身につけることに比重を高くした。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾でのアドバイスに耳を傾けろ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族ではテレビやゲームを遠ざけるのにも限界があるため、極力、授業のない日や休日でも予備校に通って、解放された自習室で勉強するよう心掛けた。家庭では生活リズムが崩れないよう早寝早起きに努め、食事も健康に配慮したものとして体調管理にも心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムが崩れないよう早寝早起きに努め、食事も健康に配慮したものとして体調管理にも心がけ、家庭ではリラックスすること。一方、予備校に行ったときは、勉強に集中できる環境であることから、しっかり学習すること。