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生徒
2023年度大学受験

一橋大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値70(4535) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
70
受験直前の偏差値
70
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京大学 A判定 不合格
2 一橋大学 A判定 合格
3 早稲田大学 A判定 合格
4 慶應義塾大学 A判定 合格
5 明治大学 A判定 合格

進学した学校

一橋大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 3〜4時間
高2 通塾していない 3〜4時間
高3 通塾していない 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

化学

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

第一志望は無理だったが、他の大学は全て合格だった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

現役の時に物理だけでも通塾させるべきだった 現役時は物理が足を引っ張り、浪人時は英語が足を引っ張った。 勉強する時間は確保できていたと思う。学校も夏期講習や冬期講習で面倒を見てくれていた。 現役の時は一つしか受験しなかったので、滑り止めを受けるべきだった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

物理は現役不利なので通塾させるべきだった

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

高校に入学してから志望校がない人は東大を第一志望にするように指導する高校の教育方針だった うちの場合、行きたい学部がなかったので東大で2年教養学部で過ごして、進振りの時までに学びたい学問を考える予定だった

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

子供の学力的にチャレンジ校はなかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

模試で良い成績でも入試本番のコンディションで合格できないこともある。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない

塾を選んだ理由

東大専門のカリキュラムがあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

とてもたくさんのお金がかかった。塾代だけでなく交通費も。 その割には第一志望には合格できなかった 。冠模試も的外れな問題だったと聞いている. まじで偏差値80とかとっても仕方ない。 変化を聞かれても何も答えられない

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

入試本番に強くなる心を持ちましょう

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活リズムは崩れていなかったが、朝ごはんを食べない習慣は良くないと思った。 だが、それは治らなかった。 だからと言って効果が上がるか下がるかは結局のところ、わからない。 取り組みと言われても困る。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭ではあまり勉強しないようだった。 予備校の自習室を、大いに活用していた。 そのため、毎日重たい本を持ち歩いて勉強していた。 ロッカーがあればよかったのにと思うが、タブレットがあるから教材はあまりいらないとの入塾前の説明だった。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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