大阪桐蔭高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値69(45362) 第一ゼミナール高安校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 69
- 受験直前の偏差値
- 71
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪桐蔭高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大阪府立寝屋川高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪桐蔭高等学校通塾期間
-
- 中1
-
- 第一ゼミナール高安校に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
中2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格ができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
人間弱いもので勉強すると言う環境を作ってあげることが一番だと思い入塾することにいたしました。そのことが結果的に集中力がついたと親は感じています。ただ、これがすべてのお子様に通用するとは当然思っていませんので、やはりここは親と子供のコミニケーションが大切だと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースをしっかり守って、楽しみながら学習する環境を作ってあげましょう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自由な校風、そして風通しの良い環境や色々と言われる事はたくさんありましたが、やはり自分自身がその場所に行って実感できるものは実感し、またこれはご縁だと思うのですが、子供がどう感じたかと言うことを第一に考えました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特に大きな理由はありませんが、数字はあくまで目安だと思いましたので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もともと試験と言うものにそんなに屋する事はなかったので、ここはそんなに気にしないでいいと思いました
塾での学習
受験時に通っていた塾
第一ゼミナール高安校
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 自分で学習プランを決めることができる
- 各学校に合わせた定期テスト対策
- 時間割も自分で決められ、振替も自由
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導で生徒一人ひとりに向き合うか
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強がもともと嫌いなわけではないかったと思います。しかし自分から進んで勉強すると言うタイプでも決してなかったので、親としてはいかに勉強を楽しくさせてあげる環境作りを心がけた結果、集団で塾に通うと言うシステマチックな行動をとるよりかは、先生と向き合える個別指導を選びました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
さあ、これから楽しい。3年間が始まると言う意識付けを心がけること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
さぁ、これから受験だなんて親が構えることが1番子供にとって嫌な事と言うのは自分自身を振り返ればよくわかること。いかに日常生活を普通なものにして、親も一緒に受験勉強に取り組めれるかと言うことだけを心がけました。結果、子供は特に受験受験と言う言葉を気にすることもなく、自然と成績も上がりましたし良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
失敗したとは全く思っていませんので、もし受験開始時に戻れるとしたらと言うご質問には、今まで通り私自身のポリシーを持って子供と向き合い、日常生活をいかに充実させることが結果的に勉学に励むことになるのかと言う事はもうわかっていることなので