同志社大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値45（45387） 個別教室のトライ出身

受験の結果

第一志望合格のため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

レベルの高い場所に身を置いたことにより、周りに触発されていた感は否めない。今まで自らは勉強しなかったが、周りからの情報で参考書を買ったりするようになり、自発的に勉強に取り組むようになった。ほぼ毎日、長時間勉強するようになった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特に言うことはない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスにいってから、より一層の意欲が湧いたと本人も言っている。自分の通うイメージを持つことができたことが合格に繋がったと考えている。オープンキャンパス以降、もう一度学校まで行って自身の気持ちを確認して受験に臨んだ。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

自身のリスク感覚です

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週4日	40,001~50,000円
高3	週5日以上	50,001~100,000円

塾を選んだ理由

子供が自分で選んできた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

予習復習のクセがついた。勉強しているか寝ているかというくらいにまでなったが、講師と楽しくやり取りが出来ていたようで満足感があったと思う。その結果、偏差値が大きく伸び、無理だと言われていた第一志望に合格した。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子供のやる気を促そう

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

特に主だったことはしていない。ただ、子供の生活リズムが崩れないようサポートに徹し、必要があれば送り迎えなども積極的に行った。子供はそんな親のフォローにも感謝していたのか、甘える時もあれば遠慮するときもあり、非常に良いバランスでフォロー出来たと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ある程度子供ファーストでいいが、やりすぎると子供が行きすぎた面を見せる時もあると聞いている。ある家庭では子供ファーストにしすぎたせいで、プレッシャーを受けすぎた子供が暴力的になって家族全員が気をつかうということもあったようだ。そうならないためにも、つかず離れずの距離を保つことが重要。