大分県立別府鶴見丘高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値53(45390) 鳴海塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大分県立別府鶴見丘高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 明豊高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大分県立杵築高等学校 | A判定 | 未受験 |
4 | 大分県立大分舞鶴高等学校 | B判定 | 未受験 |
5 | 大分県立大分上野丘高等学校 | C判定 | 未受験 |
6 | 大分県立日出総合高等学校 | A判定 | 未受験 |
7 | 大分県立別府翔青高等学校 | A判定 | 未受験 |
8 | 大分県立大分西高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
大分県立別府鶴見丘高等学校通塾期間
- 小6
-
- 鳴海塾に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
過去の問題を問題集や独自の教材を使って、反復学習をした。 家庭でも、塾を利用した自習でも、時間をかけて取り組むことで、理解が進んでいったと感じます。 その中で、生活習慣のリズムとして、自主的に学習することが日常的にできるようになり、自発的に学習する環境が整えてられていった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
本人が第一志望校とした高校はら地元の中学校から、大学受験を目指している多くの生徒が進学する学校だったので、周囲にも同じ進路を選ぶ上級生が多くいた。 その中で、塾からも多くが進学する学校でもあり、進学に向けた情報やノウハウを塾の先生が他の学校に比較しても多くあったので、情報提供が受けやすかったと感じます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
進学後の学習や成績を考慮
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 全てを教え込むのではなく、勉強の仕方を指導することにより成績を伸ばす
- 出来るまで残るルール、連帯責任制のテストなどで根性も鍛えられる
- ものすごく勉強時間が伸び、校内順位も非常に上がると評判
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
地元で実績がある
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
成績は想像よりもかなり向上した。 その要因として、塾での活動が大きいと感じています。 集団授業での進め方であるが、わかりやすい進め方と、双方向でのやりとりが多くあり、理解が進む学習方だと感じました。 そして、宿題も含めて、示される課題の取り組み方として、予習復習などの自分で取り組む習慣がついた
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり無理しないよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
ほかの習い事を複数していたが、学校や塾からの課題や授業の時間、やりたい自習学習について、スケジュールがハードになりすぎると、感じたこと、そして本人も受験に向けた学習に集中するために、習い事を休止してもよいとしたので、そうした。 効果は、これまでより時間的な余裕ができたため、無理のない学習に取り組むことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
休憩と睡眠のバランスも考えて、学習の取り組みができていたと思っている。 少し気になっている点としては、学年が進むにつれて、塾の授業時間が遅い時間になるため、睡眠時間が短くなりがちなところである。 もう一つは、休憩とのバランスで、休憩中にスマホから連絡や動画サイトの閲覧などが長引くことがあるようなので注意。