中京大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値48(45641) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第二希望でしたし、教員になりやすい大学だった為。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
国語、英語が苦手だったらしく、高校2年の時に中学の問題集を徹底的にやり直し、基礎を固めた。その結果、少し遠回りしたが、受験後半は理解が出来、はかどったと言っております。 また得意な教科、数学も、大学の過去問を中心に勉強してました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なるべく受験に協力はしてましたが、子供が分からない問題をもっと分かりやすく教えてあげるべきでした。ほとんど塾、学校に頼りきりだったので。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
部活の先輩が中京大学に通っており、ゼミの講師が良いとか、大学の雰囲気が良いとかを教えてもらっていた。また教員になる人も多く、もしなれなかったとしても、比較的大手の企業に就職している傾向もあるとの情報を教えてもらいました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ大学は、自分のレベルより高いところを目指して、受かればラッキーくらいの考えで決めてました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾や学校に任せっきりでしたので、大学選びも、もっと子供と話し合って決めれば良かったと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
部活の先輩が通っていて良さそうだったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通っていた塾のレベルが高かったので、周りの賢い生徒に刺激を受けて、子供自身が、このままではまずいと自分でプレッシャーをかけて、家での自主勉強時間がかなり増えた事が一番大きな変化でした。また塾内にある自習室で勉強もして、よい習慣になったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りに賢い生徒がたくさんいても、あまりプレッシャーをかけずマイペースで頑張って欲しい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供と一緒に1日のスケジュールを立てて、最初は大変そうだったけど、1週間過ぎたくらいからだんだん慣れてきて、スケジュールをこなしていました。 毎日必ず勉強時間をとったので、偏差値が少しずつ上がっていきました。それでまた子供が嬉しくなり、さらに上を目指す為勉強時間を増やし、よい傾向でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生なので仕方ないけど、あまり周りに影響されないように、プレッシャーをかけないように気をつけてました。 あと偏差値が上がった時は一緒に喜び、本人のやる気スイッチを常に入れてあげる努力、活動をしました。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。