プール学院高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50（45679） 馬渕教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 中1
-
- 馬渕教室に 入塾 （集団指導（少人数））
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
| 中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
| 中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
合格するところを探して受けたので、合格して当たり前
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
クラブは最後まで続けた。クラブの後はすぐに家に帰り、車で塾まだ送った。時間の節約のため。休む時はやすむ、やると時はやる。とメリハリをつけ、学校の行事やクラブなどは絶対優先とした。今しかできない事なので。本当にできる子はそれでもできると思っていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
結局は本人次第
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
もともとは女子校は希望しておらず、12月の終わりまで見に行ったりしていなかった。それまでは本人の希望の留学のできる学校という基準で探しており、偏差値にあったという基準ではないので、ランクを落としていくしかなかった。その話をした時にプール学院出身のお母さんが絶対そんなランク低いところ行ったらだめ。とアドバイス。プール行き、えーよ。とのこと。歴史があるので周りの評判はいいとのこと。それで決めた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
それが普通ではないかと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
結局は本人次第
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
| 中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
| 中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
少し学区より遠いから友達いなくていいかと思った
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
全く何も変化なく、気持ちも、成績も上がらなかった。あそこの塾はお勉強のできるこのいく塾です。60近い偏差値の方はどうぞ行かせてください。満足いきます。それ以下の方はやめた方がいい。下のクラスは先生も固定ではなく、ころころ変わるし、振り返りテストで〇点でもフォローはありません。聞きに行けば教えてくれるけど、先生が忙しいと受付の人に教えてもらう始末。下はほったらかしです
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
結局は本人次第
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供の塾の送迎、食事の用意。全て子供の塾の都合に合わせて一年過ごした。家の中でも塾で分からなかった事を教えたり、兄が送迎をしたりと家族で協力して乗り換えた。その事は子供自身とても分かっており感謝してくれた。勉強ができたというよりも、家族で一つの目標のために協力できたのはよかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
やる時はやる。休む時は休む。メリハリをつけた。スマホはやっぱり毒であるとは思った。寝室にはスマホは持って行かない。と決め、勉強の時もスマホは別のところはおいた。時間を守るために食事の用意など段取りよくして、まもれるようにした
その他の受験体験記
プール学院高等学校の受験体験記
塾の口コミ
馬渕教室 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2023年
講師の特徴
熱のある先生とない先生とがいる。 最初は怖そうに見えるがフレンドリーな先生が多い。
授業の特徴
とてもわかりやすい。上のクラスにこれば来るほど先生の質が上がってわかりやすい。
