北星学園大学附属高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45（45719） パシフィック・セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 北星学園大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 市立札幌清田高等学校 | B判定 | 未受験 |
| 3 | 市立札幌平岸高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
北星学園大学附属高等学校通塾期間
- 中1
-
- パシフィック・セミナーに 入塾 （個別指導/通信・ネット）
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
本人が満足できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
小学生の頃からサッカーをならっていて、中学でも続けていました。もちろん、小学生時代と違い成績に関わる大切なテストがある為、勉強もおろそかにはできません。 普段部活に集中することにし、テスト休みに集中して勉強を取り組むようにしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
勉強も部活も悔いがないように！
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
息子が高校でもサッカーを続けて、強くなりたいと話してくれたので、オープンキャンパスに行き自分がサッカーと勉強両方とも両立出来そうだと思った高校が見つけられ、自分なりに調べ物など先のことを考えて行動できたので良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値-5以下 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
安心な結果報告が欲しかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子どもの判断を受け止める
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりに合わせた学習カリキュラム！定期テスト対策も万全
- 安心して通塾できる環境！塾専用校舎で、立地も駅前など通いやすい！
- 個別指導なのに集団授業並みの低価格！振替授業などサポート制度も充実
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
| 中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
| 中3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から通いやすかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）
学校の授業とは違い、良い意味で合理的な授業のサポートをして頂きました。苦手教科も分かるまで説明して頂き、何度も何度も問題を解いて理解するまで寄り添って頂き、学習習慣も身につき効率よく勉強に向き合えていました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
アドバイスは素直に受け止める
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
私自身も資格であったり、色んなジャンルの本を読んだりデジタルデトックスをしていました。息子も自然とデジタルデトックスが身についていたように思います。 もちろん、家族で食事をする時はテレビを楽しみます。メリハリが大切でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
受験、部活どちらとも悔いが残らないように生活を送って欲しかったので、やはり健康管理は気を付けてました。心身共に健康でなければ、すべて中途半端な気持ちになってしまうと思ったので、勉強しなさいなど親に言われなくても本人が1番理解していることは口にしませんでした。日々出来るだけ穏やかに過ごしました。
