千葉大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値68(45801) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 通塾していない | 4時間以上 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
偏差値が合格レベルにあがった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
東大、医科歯科、千葉大の3医学部の難易度は言われているより遥かに高くセンター得点率90%では合格出来ないと聞かさられ驚いた。市谷校舎に見学し約1000人の浪人生がこの3校目指してると聞かされ、更に偏差値は合格レベルに上げるメゾットがある事等信じお願いした。本人もこの3校の凄さを思い知った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私達に出来ることは健康面の管理のみ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
とにかく情報量とその中身が驚くことばかりだった。面接で主張しなければならない事と絶対に言ってはいけないこと。この3校はセンター試験は取れて当たり前と考えていて合否に取って重要なのは二次試験である事、特に数学の難易度である事等いろいろご指導いただきありがたかった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
間違いない偏差値の上昇
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
健康管理のみ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導でなく集団指導である事
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自立学習力とな何か、本人が目覚めたことがよかったです。駿台講師の皆さんの指導力の強さと優しさに感心させられたしなんと言っても駿台が持っている情報量の凄さとなるほどと思う信憑性と 正確さがありがたかった
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
圧倒的な合格者を出している駿台に任せた方がいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族にできることは勉強の邪魔になることはしない事。本人が勉強している時はテレビや話し等控え新聞や読書をしていた。私達に出来ることは本人の健康管理のみですがこれだけは確りやりました 合格したとき予備校から「君達の合格は家族の支援がなければ勝ち取れなかったことなのでご家族に先ずお礼をいいなさい」と言われていると聞かされ涙が出ました、ありがたかったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
3年間勉強以外のことは負担をかけさせず支援してあげてくださいと言われました。掃除洗濯は勿論食事のメニューや片付けもさせず勉強のみに時間を使うようにしました。合格した際「君達の合格は家族の支援がないと叶わないことなんだからご家族に先ずお礼をいいなさい」と言われてると聞かされ涙が出ました。ありがたかったです。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。