福岡県立小郡高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(45831) 九州個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立小郡高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 九州産業大学付属九州産業高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
福岡県立小郡高等学校通塾期間
- 中1
-
- 九州個別指導学院に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に行く前はダラダラして事あるごとに『勉強しなさい!』と言ってたが、塾に通い始めると、意識が変わったのか、自分から進んで予習と復習を行うようになった。 自分に合った勉強方を掴んだことで、勉強した分だけ成績が向上したため、やる気スイッチがオンに成ったのかも知れない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供にストレスを掛けないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
過去の実績を基にして、塾独自に毎年アップデートされた分析内容を伝えてくれる。また、子供の特性と志望校のカラーの両方を考慮して、子供の学習レベルに応じた無理のない学校を講師の視点で分かりやすく伝えてくれる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
やはり、背伸びにはリスクが伴う…
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供にストレスを掛けないこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 入塾後半年以内に98%の生徒が成績向上!徹底した成績アップへのこだわり
- 通常授業・定期テスト対策・季節講習すべて一人ひとりに合わせた授業を実施
- 学習目的や予算にあわせて1対1~1対3の中から自分に最適な指導体制を選べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
評判が良かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に通い始めだしてから、本人の意識が変わったのか、自分から進んで予習と復習を行うようになった。 また、自分に合った勉強方を掴んだことで、勉強した分だけ成績が向上したため、やる気スイッチがオンに成ったのかも知れない。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供にストレスを掛けないこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族一丸となって取り組むイベントみたいな感じで、みんなで協力し合いながら楽しんで受験に臨めば良いと思います。 そうすることで、子供自身も構えることなく自然体でON/OFFを上手く切り替えながら、受験勉強に集中出来ると感じました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やっぱり一番大切なことは受験を控えた子供に無駄なストレスを与えないことだと感じています。基本的に勉強漬けの生活サイクルになるため、またには 時間を作って、外出などでリフレッシュすることも必要だと感じました。