大阪府立堺西高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(4588) 個別指導のハッピースマイル出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立堺西高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 阪南大学高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立堺東高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立堺西高等学校通塾期間
- 中2
-
- 個別指導のハッピースマイルに 入塾 (個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望とする高校に入学ができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験勉強もしながら野外活動等両立ができていた。学校活動の重要性も感じ、また受験を通じて、やる時はやる習慣が本人の習慣化したことが良かった。特に勉強しなさいと特に促すのは極力を抑え、自分で必要性を感じれて実践できたのもよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校の良し悪しは他人が決めるわけではなく、これだと行きたい道にこだわってすすんでほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスや学校の見学会に行くことにより、パンフレット・説明で良い面が特に突出して感じてしまうことが多いが、直接出向くことによって、間接的に学校全体の雰囲気、風土などが感じとれ自分に合いそうなのかわりやすくなる。志望校は必ず行くべきだと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
大方そんな感じ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔しない受験勉強にしてほしい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラム!小学生から高校生まで幅広く対応
- 5科目対応!指導時間内なら「無料で」「何教科でも」教えてもらえる!
- 点数アップでディズニーチケットや自転車などの商品をGET!勉強のモチベーションもアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
価格が手ごろで個別塾だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
学習の習慣が少し身に付いたのと、受験でやるときは、やらないといけない覚悟も理解できるようになっていったと思う。自習室で自分で勉強することも過去なかったが通塾するように自習もするようになった。また塾の特徴でポイント制を導入しているのも功を奏したのではないか思います
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
特に取り組みはせず、あえて勉強しないさいということは極力言わず、自主性を尊重しました。その塩梅は難しいのですが、自主的に必要性を感じ勉強するのと、言われてから勉強するのとでは、吸収が雲泥の差があると思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありませんが、自分が行きたい高校があればそれに向かい、自主的に努力をしながら達成することが重要と考えています。偏差値が高い高校が良いではないと感じています。子供には偏差値高い高校に行きなさいと言ったことはありません。