徳島県立徳島科学技術高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(45923) 個別指導スクエア出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 徳島県立徳島科学技術高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 徳島県立城南高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 徳島県立城東高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
徳島県立徳島科学技術高等学校通塾期間
- 中3
-
- 個別指導スクエアに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
余裕をもって、合格できました。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
家庭では、勉強しなさい!と最初は言っていましたが、全然してくれませんでした。そのため、勉強の事ばかり言わないようにしました。学校の部活動の練習や試合に積極的に参加したりしていました。先生方や友達とのコミュニケーションを行うことにより、子供もストレス発散ができていたように思います。すると、勉強も自発的にするようになっていました。そのため、親からは勉強するように言わずに、子供を信じて見守るようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ゆっくりマイペースで頑張ろう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
コロナ禍だったため、オープンキャンパスは中止になってしまい残念でした。しかし、中学校へ高校の先生方が来られて、学校の説明会をしてくれたため、参加しました。参加することによって、今まではパンフレットやインターネットでしかわからなかった情報以外で、詳しく知る事ができました。学校の理念や、高校卒業の進路はどのようなことが選択できるのか、知る事ができました。子供にとっても、受験を受ける学校に対して、希望も見えたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾の先生に教えていただきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ゆっくりマイペースで頑張れば大丈夫。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 1人用ではなく「大きなホワイトボード」設置!対話形式授業で細かい部分まで丁寧に指導
- 英語受講者は「英単語テストクラス」もセット!確実に英単語が身につく仕組み
- 自習スペース設置!テスト前の「無料補習」などサポート体制も充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近くて通いやすいからです。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
科目では英語が苦手であり、テストにおいては英語だけが成績が悪くて悩んでいました。個別指導の塾に通おうと、通塾し始めましたが、それからはみるみると成績が向上していきました。塾の先生方の授業の教え方がとてもわかりやすく、子供は理解がしやすかったようです。また、個別指導だったため、わからない部分はすぐに先生が気が付いて、わかるまで説明をしてくれていたからだと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ゆっくり落ち着いて頑張っていこうね。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
家庭では、勉強しなさい!と最初は言っていましたが、本人のやる気がでないとやはり勉強はしてくれませんでした。そのため、もう言わないようにして見守るようにしました。スポーツの部活動をしていたため、練習や試合など積極的に参加させていました。先生方や友達とのコミュニケーションをとることで、子供も勉強に対してのストレスが発散できていたように思います。親としては、子供を信じて、見守る事も大切だと思いました。しっかりと食事を食べさせて、健康管理などに気を付けていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学3年生になると、子供に対して、勉強しなさい!と言っていました。しかし、本人のやる気がでないとやはり勉強はしてくれませんでした。そのため、もう言わないようにして見守るようにしました。スポーツの部活動をしていたため、練習や試合など積極的に参加させていました。先生方や友達とのコミュニケーションをとることで、子供も勉強に対してのストレスが発散できていたように思います。子供を信じて、見守る事も大切だと思いました。しっかりと食事を食べさせて、健康管理などに気を付けていました。