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  7. 中2から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2024年度高校受験

埼玉県立所沢北高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値55(45927) 藤進ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
62
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 埼玉県立所沢北高等学校 C判定 合格
2 武南高等学校 A判定 合格

通塾期間

中2
  • 藤進ゼミナール 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 学習していない
中2 1〜2時間 学習していない
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格にしたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

あまり中学生活では本人が好きだった部活動であまりから同じ目標を持って活動することができずに不完全燃焼な部分が大きくあったため高校ではやる気がある高校に行かせてあげたかった、本人もめんどくさがりだが説明会に多く参加し自分で見て感じていた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無し

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

部活動体験を通じて学校の雰囲気等を実際に感じることができた。また実際に行くことによって本人もインターネット等聞いた話だけでなく不明な点を当事者に確認することができて不安な点を解消することができたのが志望校を決める上で重要だったと考えている

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

偏差値よりも行きたいところに

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早めに勉強するべき

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

藤進ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 個別指導の要素を取り入れた、1クラス9名までの授業で一人ひとりをサポート!
  • 効率的な進行と多くの学習量を取り扱う「映像効果授業」
  • 「学習計画管理」と「目標設定管理」で学習実践を目指す

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週2日 わからない
中3 週2日 わからない

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

第一志望校を最終決定するのが中学校3年生の夏と非常にギリギリのところで決めた。その前から塾は通っていたので勉強の習慣は通う前とにかくすると全くと言って良いほど習慣づけされていたやうにかんじている。またライバルができたのはいいことだと感じた

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早めに行動

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

いままで勉強する時はリビングで勉強をさせていたがそばに兄弟や家族がいると集中できないのかすぐに話しかけたりすることが多かったため自分の部屋の環境を整え勉強させるようにした。初めは落ち着かない様子だか今では勉強は1人の方が効率が良い感じているようで二ヶ月ほどで自ら進んで自分の部屋で勉強するようになった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家があまり広くないので家族の生活音等が気になることが多かったと思うので耳栓等で外部からの情報を遮断することまたあまり他の家族に対しても受験生だから我慢してねというのは逆効果だというのがわかった。普段の生活とかあることなく本人に接してあげたほうが余計なプレッシャーはかからなかったように感じる

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