早稲田大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(4598) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望入学できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
疲れは溜まっていきますが 学校と塾では周りも皆さん頑張っているので 合格したいという気持ちで頑張り きたくするとくたくたなので ゆっくり入浴して就寝 朝早く起床し勉強したことが良かったようです。 短時間での集中力は朝が一番でした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の性格にもよりますが コツコツ積み重ねるタイプのお子さんの場合 親が模試の成績で一喜一憂することが一番の悪影響と反省しています。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に大学へ行ってみて 在校生の方々を見ることによって そこにいる自分がしぜんたいでいられる かどうかは直感的にわかります。その後は希望の大学へ通っている自分を想像して努力していくにつきるとおもいます
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾のアドバイスを参考にしました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
多くの実績から紐づけられている塾に頼るとよいと思います
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
他の学校の生徒もいるので受験 勉強をするうえで広い視野を持てたこと 学校 塾 自宅と勉強する場所をかえることでマンネリ化がなかったこと 期間講習は模試で勉強の計画が立てやすかったこと 塾でいろいろアドバイスがいただけてかんがえがまとまりやすかったこと
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親の体調管理も大切です。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が朝起きるのに合わせて起床するのが 一番しんどかったです とくに冬はくらくて寒いので 食生活のばらんすと栄養には 大変気を使いました 体力も気力も大変だったと思いますが 高校3年皆勤賞を卒業時にいただけ 第一志望校へいけたのが効果だと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生活は長いので 身体と心が健康であることが 一番だと思います 先ずは親が色々と先走りすぎないことが重要だと痛感しています。 親世代の受験とは何もかも変わっているので そこはプロに任せて 生活面でのサポ-トに徹するのが合格につながる一歩だと今は思っています
その他の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。