青山学院横浜英和中学校への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値58(46168) 理英会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 青山学院横浜英和中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 森村学園中等部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
青山学院横浜英和中学校通塾期間
- 小1
-
- 理英会に 入塾 (集団指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
小5 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
小6 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
周りにライバルがいて、触発される
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
机に向かうだけでは、やはり体力も身に付かないので、水泳教室にも通い、適度なリフレッシュを楽しみ、学習へのメリハリの向上に繋がった。また、読書も好きなので、勉強の合間に図鑑とか読み、社会の学習の延長にも役立った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張りすぎない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に本や人からの話でも、イメージがつきにくいものだと思っています。だからこそ、しっかりと親の立場で学校に行き、掲示されているもの、教員の動きなどを確かめておくと良いと思います。我が子にあった環境なのか、そこも親でなくては分からないことが沢山だと思います。リサーチはその後に沢山出来ますからね。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
数字的に幅を待たせてしまうと後が大変。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
幼児教育がもの凄く大事です。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒が自分で体験する体験型授業
- 独自のカリキュラムに沿った合格に向けた授業
- 保護者の不安に応える優秀な講師陣のサポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
幼児教室から通い続けているから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
家庭ではやはり限界があります。お友達と競い、また自分の現状レベルに満足をせず常に向上心を持ち続けられるようになります。初めは、親も子もメンタルが下がったこともありますが、フォローアップもしっかりされている塾なので、安心することができました。息子は、自学自習が見についたように思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しむ、ことだと思っています。楽しんで!!と声がけしてます。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
1日のスケジュールを作成し、見通しを持ち学習環境を整えてました。見通しが持てると1日の終わりが嬉しく、また明日への活力に繋がります。 親自身も、資格取得に向けた学習を取り組み、学ぶことの楽しさを共有しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動を共有できるものを子どもと一緒にやりました。料理や風呂、そしてニュースについて話し合う時間をもちました。社会常識や社会情勢など、平和についての話し合いもしました。地理の学習にも繋がり、旅行のプランニングも一緒にするようにしました。