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生徒
2024年度高校受験

岩手県立一関第二高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値35(46206) 進学塾作人舘出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
35
受験直前の偏差値
40
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 岩手県立一関第二高等学校 C判定 合格
2 一関学院高等学校 A判定 合格
3 岩手県立盛岡南高等学校 B判定 未受験
4 岩手県立一関工業高等学校 A判定 未受験

通塾期間

中1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:白ゆりテスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 3〜4時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したからあ

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を繰り返し取り組みました。 苦手教科よりも得意教科を完璧にできるように取り組みました。 苦手教科は塾講師にマンツーマンでポイントをおさえて覚えるように取り組みました。 塾の授業以外にも教室に行き自己学習をしながら塾長さんにお世話になり入試では最高点を取ることができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強した分自分の糧になる

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

オープンキャンパスで先輩たちから声がかかり誘われたことが決め手でした。まだ、将来のことを決めかねていたので高校生活で決めて行こうと思いました。 好きなバスケットの強豪校も考えましたが他にもやりたいスポーツがあり志望校なら部活を変えることもできると思ったのも理由の一つです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

ダメ元で頑張るところまで頑張る

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やるだけやりなさい

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

進学塾作人舘
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 個別指導は一人ひとりにぴったりのオーダーメイドカリキュラムで進行!
  • 一斉授業は入試対策カリキュラムだから、点数が不安な生徒の実力養成にも最適!
  • 小学3年生〜6年生はロボットプログラミング教室も導入!楽しいから夢中になれる!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 10,001~20,000円
中2 週1日 10,001~20,000円
中3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

兄が通っていたところで、中学校から近くにあったので通いやすいと思ったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

勉強が苦手で、自分から勉強に取り組めずにいました。塾に通いはじめの頃も何度も辞めたいと思っていましたが、受験が近づく事にやらなければいけないと実感して頑張れました。途中で辞めなくて良かったと、本当に思います。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾に通い始めの頃から、真面目に取り組んでおけば学校での成績も他の高校を受験することもできたと感じています。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

あまりストレスにならないようにあからさまに応援するのではなく、さりげなく背中を押すように、知らないそぶりをしながら応援していました。親にできることは、子供が体調崩さないように食事面で栄養のあるものを作り応援しました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

私の言うことは右から左に抜けて行くようなので、あまり口うるさく言わず、もしその頃に戻れるとしても同じように、食事面で栄養を摂ってもらい、疲れが残らないよう、生活リズムが乱れないような対応しかしないと思います。

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