新潟第一高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(4631) 新潟学習社教室本部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 新潟第一高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 北越高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 新潟県立新潟南高等学校 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
新潟第一高等学校通塾期間
- 中1
-
- 新潟学習社教室本部に 入塾 (集団指導(少人数)/完全個別指導/家庭教師)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
希望していたところに入れたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾の先生にやり方を教えてもらい、その方法を1つずつ丁寧に取り組んだ。また、過去問等は繰り返し取り組み、苦手なところを何度も行った。その結果、少しずつだが、成績が伸びていくのを実感することができ、勉強を自主的にやろうと言う意欲につながった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やった分だけ必ず結果につながるので、諦めずに取り組んでいこう。少しずつでもいいから、苦手分野をなくすことが、後々大切になってくるから、今のうちからできるところをやっていこう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学に行ったら、今までは厳しいイメージが強く、辛い学校生活になるかと思ったら、意外とのびのびと生徒たちが過ごしていることがわかったから。また、後者がとても綺麗で、勉強できる環境が整っていると実感することができたから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
がんばって受験勉強してきたので、やってみたいところは結果に関係なく頑張ってほしいと思ったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
失敗してもいいから、どんどんいろんなことに取り組んで欲しい。自分の可能性を広げるために、興味がない分野でも、とりあえずやってみてほしい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 少人数制クラスでプロ講師による質の高い授業を提供
- 個別指導と一斉指導のメリットを掛け合わせた独自の指導で成績UP!
- 苦手を克服!1対1の特別個別指導や家庭教師コースも開講
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
アットホームな感じで、質問しやすい環境だったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
効率的な学習方法を身に付けることができた。今まではただ机に向かって地味にやっているだけだったが、どのように勉強したら成績の向上につながるかを理解することができたから。周りの人の様子を知ることができ、自分から進んで学習するようになった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないところをそのままにせず、どんどん先生に質問をしてほしい。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
なるべく部屋でするのではなく、リビングなどでするように子供をしていた。大人はなるべく静かに過ごし、気が散らないような工夫をした。疲れた時は、おやつなどのおいしいものを準備し、頑張っている姿を褒めるようにしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強ができるよう、家族全員が協力する必要があると思う。勉強時間が学習の向上につながることを、日ごろから子供に話す。また、自分の将来の事や社会のことを知るために、普段から社会情勢やニュースなどの話題も積極的に行った。夕食を食べるの事はなるべく全員でするようにし、その時にできるだけ社会問題について話題にするようにしていた。