福島県立須賀川桐陽高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(4637) ジーニアス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島県立須賀川桐陽高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 学校法人尚志学園尚志高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 福島県立須賀川高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
福島県立須賀川桐陽高等学校通塾期間
- 中2
-
- ジーニアスに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
結果的に合格に繋がったので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学校の生活を第一に考え、そのサポートに塾へ行かせていたので塾よりも学校の部活動や行事などを子供のしたいように過ごさせてその上で塾で高校進学に関するサポート学習を上手くさせてあげていたと感じます、やはり中学校生活が充実していないと子供も課外の勉強をしようと自分から動こうとはなかなかしなかったので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく子供のやりたいようにさせること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
塾などでも志望校選択についてはとても親身に対応していただいていましたが、やっぱり通っている中学校の友人や先輩のアドバイスのほうが子供にとっては有用なことだったかと思います。まわりの先輩がどうしてその高校に進学したいかなど直接聞いていたようでとても参考になったと話していました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は石川義塾などを目指せるハイレベル四谷コースほか、中学受験にも対応
- 中学生はクラス指導、個別指導、映像指導と生徒一人ひとりにあった学習方法を選べる!
- 高校生は東進衛星予備校のIT授業。授業の予習~二次・私大対策まで幅広く対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
通塾しやすい環境でした
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
通塾して子供の変化とすれば、塾の講師さんたちの生徒に対する本気度が子供に伝わったのか真面目に勉強する習慣がついていったのかもしれませんね、自宅のみだと自分から勉強するということがあまりなかったように感じでいましたが、やはり自宅と違う環境で勉強することは本人にとってもモチベーションが上がり勉強することが習慣化されそこから学力も向上していったと感じます。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
取り込みと効果についてですが、高校受験は今現在は中学校に通ってる生徒はほぼ全員高校受験する世の中なので特段子供にプレッシャーをあたえることはありませんでしたね、それなので塾の勉強も大事だかまず第一に中学校生活を大事にしてほしいと私たち親は思っていたのでとにかく中学校のイベントなどを大事に過ごしてもらうことにしてもらっていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動についてですか?アドバイスなんてものはとくにありませんが、私たち親はとにかく子供のことを一番に考え、毎日の子供の話や態度に気をつけて中学校生活も塾に行かせることも無理させず本人の負担にならない環境をつくってあげることを大切にしていたと感じます、自分たち親は子供にとってプレッシャーにならないようにすることではないでしょうか。